http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/833.html
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http://www.youtube.com/watch?v=LOQQEOim-aw
ニュースウオッチ9
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%A6%E3%82%AA%E3%83%83%E3%83%819
『NHKニュース10』が2000年3月からスタートしたことに伴い『NHKニュース9』の放送時間はそれまでの30分から15分に縮小しストレートニュースの形式になったがその『ニュース10』が終了することになり、6年ぶりの平日21時台の大型報道番組として2006年4月3日からスタートした。21時台の1時間の報道番組としては、1993年3月で終了した『NHKニュース21』以来13年ぶりとなる。
番組開始にあたり、『ニュース10』の流れを引き継いで次の4つを重点に置き、その日一日の日本と世界で起こった様々な出来事を的確に伝えていく事を目指している。
視聴者が納得できるニュース
本音で伝えていくニュース
国際的視野のあるニュース
キャンペーンニュース
リアルタイム字幕放送を実施している。また副音声では、『NHKニュース7』と同様に英語同時通訳による二ヶ国語放送も実施している。
海外向けのNHKワールドでも同時放送されているが、2006FIFAワールドカップ期間中は放送権の都合により競技映像の放送が禁じられているためこの部分をカットした上で日本国内より2時間遅れでの放送となっていた(2010年の大会期間中は日本が出場する試合の当日と翌日のみ1時間遅れの時差放送となるほかは通常通り国内同時放送となる)。また、2008年の北京オリンピック期間中は国内放送・国際放送を問わず番組自体そのものが休止された。
なおNHKワールドTVは完全英語放送化による大規模な番組改編により2009年1月30日で放送を打ち切り、NHKワールド・プレミアムで引き続きノンスクランブル放送されている。
当たり前のことであるが、NHKワールドTV・NHK衛星第1テレビジョンで2006年3月まで放送されていた英語ニュース『NHK NEWSWATCH』とは全くの別番組である。またかつてTXN系列で放送されていたニュース番組『ニュースウォッチ』との関係もまったくない。
2008年4月改編・キャスター変更に併せ、番組のキャッチコピーが「よる9時の本音。」に変更。さらに、2010年度の改編・キャスター変更時には「あすに、つながる。」というキャッチコピーに変更された。
2010年7月5日以後NTSC(アナログ放送、NHKワールド・プレミアム)もレターボックス16:9での生放送となる(7月2日までは4:3コンバート)。
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