http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/806.html
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(回答先: 「消費税増税」シフトについて(中川秀直ブログ):議員として民主党政権に加担することは許されない 投稿者 最大多数の最大幸福 日時 2011 年 1 月 17 日 22:41:31)
06年の国民新党・糸川議員脅迫事件 〜 取材テープには、生々しい脅迫の様子が語られ、自民党大物議員の名がずらり
2006年、外資系ハゲタカファンドと、暴力団がらみの国有地取引に関連して、国民新党(当時)の若手、糸川正晃衆院議員が、地元の外国人パブで暴力団の脅迫を受けた。
毎日新聞の記者が、脅迫の様子を語る糸川議員へのインタビューテープがネット上に流出し、当時、取材録音を流出させた記者のモラルを問うとして、メディアは激しくパッシングした。
その一方で、その犯罪内容の生々しさから、新聞掲載は望めないと判断した記者が、ネットを通じて広く流布しようと試みたのでは、との見方もあった。
その結果、この莫大な国富横領の疑獄事件に、自民党の中川秀直調会長 、大野功統元防衛庁長官、岩永峯一前農水相、久間章生総務会長といった大物政治家が関わっていたことが、ネットユーザーに知れ渡ることとなった。
http://www.asyura2.com/0610/senkyo28/msg/720.html
事件の背景;
2006年11月中ごろ、国民新党の綿貫民輔代表、亀井静香代表代行宛に実弾と脅迫状が送られてきた。
脅迫文は、同年5月に糸川議員に銃弾が送られた事件に触れながら、
「貴党の糸川氏については、勇気ある数々の国会質問に敬意を表したい。しかし、これらの行為に多大なる迷惑を被ることも多い」「貴党自身が返り血を浴びる危険を冒してまで、この
ような質問をさせるのは、どのような意図をお持ちか」「今国会会期末日までに糸川氏に辞職を促していただき、けじめとしたい」「辞職無き場合は、党もろとも消えていただくしかない」などと糸川氏の議員辞職を促していた。
糸川議員は、2月14日の国会で、都市再生機構(UR)が所有する南青山の土地取引は、運営形態が非常に怪しげな外資系企業サーベラスを、不当に利するものではないかという質問を行っていた。
これを理由に、3月には、地元、福井市内の飲食店で脅迫をうけ、5月には、不審な電話と実弾入りの脅迫状を受けとっていた。
糸川議員は、地元に戻った3月3日の夜、後援会関係者から福井市内の飲食店に呼び出され、秘書と2人で出かけた。そこには、建設業関係者、暴力団関係者らと共に、閣僚経験のある議員2人の秘書も同席していた。
大野功統・元防衛庁長官の政策秘書の奴賀裕行と、岩永峯一議員の長男で地元秘書の岩永聡明である。奴賀裕行は久間章生・総務会長の、岩永聡明は地元、滋賀県の平和奥田という建設会社の要請で動いたようだ。
この席で、糸川議員は、「何で南青山の件を国会でやったんや」、「どれだけ金かけてきたか分かっているのか」、「3ヶ月前から中川秀直政調会長と話をしてきたのに、あんたに質問されてだめになった」、「もうやめろ」などと詰め寄られた。
その後、5月中旬、糸川国会事務所に「南青山の件はよろしく」と不審な匿名電話があった。
同月29日には、同事務所と毎日新聞社会部記者宛に「お前の体に入るぞ」との文面をつけた銃弾が送られてきた。毎日新聞社は、同年1月、南青山の土地取引に関する疑惑を報道していた。
当時、小泉政権下の中川政調会長、竹中平蔵らは、「財政再建は、まず不要な国有地売却から」の言葉を掲げ、100兆円分の国有地の売却を計画していた。
URが保有していた南青山のこの土地は、普通に売却されれば数百億円の利益となっただろう。
●以下は、「オフイス・マツナガのブログ!(現役雑誌記者によるブログ日記!)」http://officematsunaga.livedoor.biz/archives/50255794.html
に掲載された(後に消去された)録音内容の書き起こし全文。
糸川証言メモ;
「あれ糸川さん、なんであんな質問したんですか」
と突然きたんですよ。
「サーベラスをなんでやったんですか」
と来たんですよ。
亀井先生がなんか言ったんだなあとおもって、
「もう当分、質問しませんよ」
といったら、
「わかりました」。
亀井先生に聞いたら、
「おう、しっかり質問してこいよ」
と言ったんです。
南青山の件も質問したら、全然しらない。僕が予算委員会で質問するなら、私的な企業をやるなというんですよ。これはおれはまったくしらんからやれというんですよ。
井上さんもいましたけれど、まったく知らない。私設の秘書でいろんな経済活動をしている人。その井上さんもしらない。 僕が思うには、後援会の人間で亀井先生の名前をかたってビジネスをやっている人がいるんだろうと思うんですよ。たぶん。おれが亀井の秘書だみたいな。それで亀井先生も絡んでいるようなことを。
その1週間後かな。質問した翌日に電話がかかってきたんですよ。木曜日かなにかにやったのかな。
僕の秘書の福井に電話がかかってきたんですよ。亀井先生の後援会から。
「私の顔をたてていただきたいんですが」と。僕は別の予定が入っていたんでお断りしたんですよ。
ちょうど、福井の市長選があったので、打ち合わせ会があったんですよ。それで食事して何人かでよし飲みに行こうとなったんですよ。
2月の15日ぐらいですね。僕がサーベラスやったのはその前くらいでしょう。女の子がチョコレート持ってきたんで。
だから僕は、顔をたててくれと電話がかかってきたんで、福井の片町というところで飲んでいるから。
大野防衛庁長官の秘書と岩永峯一前農水相さんの息子がいるんで名刺交換してくれと言われた。
そうしたら一方で、別の秘書からヤクザの人がいるから、来ない方がいいと言われた。
「糸川先生、危ないんじゃないかな」といわれた。
県内外からヤクザが大挙しているという。
僕は議員だし関係ないからと。そっちに顔を出すからと、一件挨拶してからいくと。行ったら、広島ナンバーのアストロが道をふさぐようにやっている。道を閉鎖できるようにやっている。道の路地路地に止まっている。道がすぐ閉鎖されてしまうように止めている。両方ともアストロ。中には兵隊がたくさんのっているんですよ。
やばいところきたよなと。
パラダイスという店なんですけど。福井の山口組系の暴力団が経営している店らしいんですよ。志賀ナンバーやら黒塗りが止まっていた。日産のプレジデントなど。外に運転手がいるんですよ。ここにヤクザがいっぱいいるんですよ。ゆっくり通過すると「わからないね」というとランクルが止まっていて4人くらいいる。女の子がいたので、聞いたらこっちだという。
「早く帰ろう」というとここだという。
亀井先生の後援会をやっている人が、申し訳なさそうにいる。彼も脅かされている。迷惑はかけたくないという。ものすごく申し訳なさそうにいる。
それでまあ、中にはいってくれと。だいたいねえ、入り口があってね。高級クラブというか、何かは連れてこられたようなフィリピンや韓国人ばかり。一般客は入れない。僕がいったときは明るかったけど、照明は暗い。指のない人もたくさんいた。中級幹部が遊んでいる。女の子たちもいる。出口にはボデイガードような奴らが遊んでいる。こっち側にはついたてがあって、幹部たちがいる。ソファがあって、女の子たちがいた。女の子がどかされた。
「糸川先生はこちらです」と座らされて、僕の右隣にサーベラスの副社長の河合がきた。
「河合です」
という。
「サーベラスの副社長ですが、わかりますか」という。
ここに大野防衛庁長官の秘書がいた。今度お渡ししますけど、岩永さんのご子息はこちらに座っていた。この秘書は、僕はニセモンだと思う。岩永さんのご子息はほんものだと思う。こっちはいやがったんですよ、名刺をだすのを。大野防衛庁長官の秘書は出すのをいやがったんです。自分の名刺をだしたがらないんですよ。
だけどサーベランスの人だと思うんですけど、
「出せよ。おまえも出せよ」
と言われて促されてだした。
僕はこいつは本物じゃないんじゃないかなあと思った。
もしくは相当やばいところにクビをつっこんじゃったんで出したくないという気持ちかもしれないけど。
それで名刺をもらった。それで話がはじまって、それから平和奥田が相談役と社長がいた。社長は名刺交換した。
平和奥田の一人とは名刺交換してもらった。平和奥田だ。やべえ本家からきたと。別の人と名刺交換した。社長じゃなくて取締役だと思う。社長がいて相談役がいて、取締役がいて。でも名刺交換は拒否された。持っていないんでーと。で、平和奥田の名刺だった。で、滋賀県でしょう。滋賀の選出の議員とつきあっているわけでしょ。
僕が予算委員会で質問した情報って、誰からもらったってわかるじゃないですか。サーベラスの副社長が、ここに座っていた。山口組の本家からいやっしゃった方がいて。代紋がついているバッジをつけていて。左に。
「まあ飲みなさいよ」みたいな形、秘書はもっとむこうにて、福井県のヤクザさんたちも向こうにいて。
それで、ほかに代紋をつけてらっしゃる方とつけていらっちゃらない方が混在していて。それで誰か唄えとなった。結構音楽が大きくなったら、話が始まったんです。
「井川さんねえ、あなたなんでね、サーベラスやったんだ」 という話になったんですよ。
「今、サーべラスは毎日新聞を訴えている話はしっていますよね」
ええ、知っていますよ。調べてから私も質問していますよ。「なんでやったんだ。堤から言われたのか」
というんですよ。たぶん相当堤さんと悪いんですよね。
「なんだ、党か?」
綿貫先生から言われていることです。
「代表か」
代表が党ですからといった。亀井先生もいますし。だからそういう質問もしていますしという。
「なんでサーベラスなんだ」
という。
リップルウッドですとか、アメリカのファンドがはいってきていて日本をハゲタカファンドが多い。
こういうものを横行させないように、そういう観点から質問した。それにあの土地はURが持っている土地じゃないですか。URがもっている土地に対して、サーベランスさんが残り半分を持っている。URさんからの観点からいっているんですよ。価格もいわないですし。そうしたら、「あんたね、糸川さんね。ぼくらはね、どんだけ金かけているかわかっていいますか」と。
値段をいっていただかなければわからない。と
それはあれだけでも、本来何ヶ月もかけて中川秀直と話をして、青の土地が買えるという話をしてよくやく詰まってきたろことで、大野さんともやっているとも、言っていた。井川さんが予算委員会でやったことで手をひいた。
「やばいといってきた」
「あなたがそんな余計なことをしたから、ぼくらが何ヶ月もやってきたことを、あなたは台無しにしたんだよ」と。
「すみませんが、中川先生が絡んでいるですか」と聞いたら、「いやいやそんなことはないよ」となった。
中川さんは政府の資産を売却するリーダーになっている。テレビでやっている。僕はその時点で確認しなかったからわからなかった。そうしたら、別に中川さんがあれじゃないよといいわけをしていましたが。おそらくその時点で変わっていた。大野さんの名前も出したら困っていた。岩永さんは関わっている。どっぷりやっている。間違いないでしょうね。
「糸川さん、土地はね。ものすごい資産を生むんですよ。もう質問しないと思うけど、質問するようなことがあればね、僕らが納得したとしても、東京の仲間は許さないと思うよ。それなりの仁義の中で生きている人達だからね」と河合がいった。
僕も命がけでやっているんだから、仲良くやっていきましょう。といった。
そうしたら、僕(河合)は赤坂にいるから、赤坂に挨拶にきたらどうですかという。
僕はあまりそういうところに乗り込んでいかないのでと言った。
でまあ、肝に銘じてもらいたいのは、うちはいつでも動くからといわれた。先生このへんで時間らしいからと言われた。
この間、曲で2曲ぐらいだから10分ぐらいの間、会談をしていたと思うんですよ。ま、そんな感じだったと思うんですよ。それで、出たんですよ。みなさん、お見送りしてくれましたよ。
(略)
もともと福井にいるんは正木組。阪神大震災であいつらがボランティアをやっていてね。その広報担当にあった。で、戻ってきて、それから接触はないんですけど。かなり威圧的だった。あせっていた。
というのは予算委員会でやられたでしょ。
松野先生が財務でやったときに相当もめた。彼は幼稚舎の頃からの大先輩。
「サーバラスは気をつけたほうがいいよ。サーベラスはものすごい悪いんですよ。だから僕はやらないんですよ」
といわれてた。
今はやらない。ホームページにも載せないほうがいいと言われた。サーベラスのことは本当に口にださないほうがいい。絶対変な出し方をしないほうがいいと言われた。
危ないんだなあと。わかっていた。
サーベラスは松野先生にいわれた。僕が帝国ホテルを今、売ろうとしているとぽろっと言ったら河合が余計ことをいわないでほしいと言われた。
一番余計だったのが、URのこと。
それで買えなくなり、売れなくなってしまった。
僕はURをよびつけて売るなよとやった。
売るなら追跡調査をしますと言った。
それのことで、彼らは不服というか追跡調査するのかとなった。売ればやらないわけにはいないでし
ょうと言った。だから、彼らもそれをわかっているんです。
国会議員が国会の場でいったんだから。
だから、中川さんはひいた。おれにはできないと。
それを壊したのは、おまえだ。
だから、おまえは許さないと。
最初は恫喝口調だった。それから静かになった。
「だれに言われてやれっていわれてんだ」
政党として別にサーベラスさんを追求しようという話ではない。おれは知らんと。どこかから情報が入っている。テレビもなにもないところですぐに質問するとは自民党系でしょうね。インターネットではありますが?新聞には出ていないし。
あの委員会にいた自公の先生のなかに絡んでいる人がいるんでしょうね。そこに座っていてヤバイという人がいるんでしょうね。
もしくは、URを呼んだんじゃないですか。URが中川先生にいったんじゃないですか。その可能性はありますよね。中川先生は相当あくどいですよね。中川先生が売っているもの、売ろうとしていものもたたけば相当ホコリがでるでしょうね。そういう臭いがぷんぷんする。そういう案件です。
(河合は中川といったんですよね)
結構酔っていた。僕が言ったら、やべぇ言っちゃったみたいな感じでした。
20時30分過ぎかな。大野さんの秘書と岩永さんの息子と名刺交換してくれと。顔を立てて名刺交換してくれと。
僕も亀井先生の後援会しっていますから。いきましょうと。 で、行ったらそうらしい。
これね古森という男なんですよ、亀井先生の後援会ですね。そういうことでね。おかしいなと。古森さんというのは事務局長と呼ばれていて、ヤクザさんとからんじゃって抜けられなくなった。もともと土建業を松宮さんの関係で仕切っていた。心臓外科医だったのに医者やめちゃって、病院の経営だけやっていた。ぼくはそいつはいやなんで話していた。
それは選挙ゴロじゃないけど、政治ゴロ。
たとえば、福井市長選でも中川さんが出て、ふざけるなとあんなのはいいと言っていた。ところが勝ちそうになると、あれはおれがやると言い出した。当選したら側にいて、あたしが、という男。病院の経営と選挙ゴロというか。すごい評判が悪い。亀井先生は知らないけど、福井県では亀井はすごい悪いイメージなんですよ。
亀井先生は知らないんですよ。亀井先生がやっているイメージになっている。亀井さんの秘書の?橋司郎とやっている。?橋悪いでしょ。古森さんにそれはヤクザと・・・・いかないで金だけ入る。
1000枚とか2000枚とか買わせている。亀井先生は全然しらない。もし、知っているなら、「あれは危ないからやめておけ」というはずだったんです。そういうだけで終わりますよね。で、綿貫さんが「亀井先生が言うならやめよう」となるんですよ。それはその時点で、定例会でいいましたから。
「おう、そういうのはどんどんやったほうがいいですよ」
と言う。
僕はすごく気にしていた。
亀井先生の面子を潰したらまずいなと。亀井先生がいやがったらやめようと思った。これはできないなと。だから定例会でいった。そしたら、どんどんやりなさいと。
だから、亀井先生は知らない。事務所の?橋さんが絡んでいる。だから、一番まずいのは写真とられたらまずいよなと。あとで言われたまずい。イメージとして悪い。あとで弁解してもますでいですよね。特にそういうことはなかった。彼らは、そういう小さなことはやらない。やなるなら殺すと。本体の本体ですよね。
滋賀から広島から本家が来ていると。あとは地元と。土建業の傍らで。
(略)
だから次やられたらヤバイと思っているんですよ。たぶん糸川がとこまで知っているんだとという探りだったんですよ。だから、脅しておけば大丈夫だとなったんですよ。
東京の方が許さないよと。おれは、赤坂にいるから、こいと。
(略)
でもね、普通ね。議員にふざけるなとやられたらね。
でもあの環境でふざけるなと言える議員はほとんどいないでしょうね。そりゃそうでしょう。
要は僕と秘書ぐらいなら、事故でもなんでもできちゃうでしょうしね。おれはどこにでもいくからと。
びっくりしたでしょと。滋賀から来るとは思わなかったでしょということでしょう。「まさか滋賀からくると思わなかったでしょ、先生」と言われた。県外からわざわざ福井に来るとは思わないからね。広島の方も合流してきたんでしょうけど。
たぶん河合があちこちの組に金を配っているんしょうね。
脅すために。それに岩永や大野もつけたんしょうね。
政治家も絡んでいるんだよ。おまえなんかという話。
一番彼が失敗したのは、中川秀直の名前をだしたことしょ。 それでぼくが、「中川秀直さんも絡んでいたんだけど、失礼しました」といった。
本人が絡んでいるのに決まっているんですよ。そうしたら、中川さんが政府系じゃないですかURは。
僕は利益のでない売り方をしたら追求しますよと言ったんだからだぶんできなくなったんでしょうね。
(略)
でもぼくは新人で、潰しようはいくらでもあるわけで、特に中川さんなんかと闘ったら、勝てるようなあれじゃないですから。それは避けなければならない。だから静かにしてようかと。動きがないならおとなくしてようと。中川が黒い。あせって売ろうとしているでしょう。急にとめちゃったでしょう。
相当つつかれているんじゃなかと思うんですよ。世論的に悪い動きもしている。急に政府のチームでとか、ニュースをだしているじゃないですか。
自民党が急にこんなにやるとはありえない。民主党が川村さんみたいな馬鹿みたいなのがやるのはわかる。しかし、自民党が急にチームをつくって、あれもこれもやるなんて。議員宿舎だってムダじゃないですか。
そういう自民党が売るって言っているのは時期としておかしい。自民党は普通は守るほうでしょ。それを急にやっているのは、ある程度の話ができているので、それが壊れているからね。なんとかしろよと。中川さんだけでしょ。すごい頑張っているのは。彼も相当あせってるからボロがでるからね。
(以下略)
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