http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/799.html
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(回答先: 政倫審開催、週内に議決の方針〜岡田幹事長(NNN)単独でも通常国会召集前の議決を目指す構え 投稿者 赤かぶ 日時 2011 年 1 月 17 日 20:18:20)
http://ameblo.jp/redimpulse9/entry-10454288589.html
虚偽情報で供述を強要した検察
テーマ:虚偽ストーリー
時事通信:
「『記録ある』と検事が虚偽説明」
=石井議員への「報告電話」−厚労省元部長が証言
障害者割引郵便悪用に絡む厚生労働省の証明書偽造事件で、
虚偽有印公文書作成罪などに問われた
同省元局長村木厚子被告(54)=休職中=の公判は
8日午後も大阪地裁で引き続き行われた。
検察側証人として出廷した元同省障害保健福祉部長(58)が
「実際は存在しない石井一民主党参院議員との
通話記録があると検事から説明を受けた」
と証言した。
元部長は大阪地検特捜部の聴取に対し、
「石井議員から電話で証明書を発行するよう要請を受け、
(当時部下だった)村木被告に指示し、
石井議員には電話で『発行することになった』と報告した」
と供述。
調書にも署名していたが、この日の公判では
「交信記録があることが大前提」
と述べ、
議員への報告も、村木被告への指示も否定した。
(2010/02/08-22:45)
http://www.jiji.co.jp/jc/c?g=soc_30&k=2010020800948
西松建設にからむ公判と同じように またしても検察側に不利になった。
検察側の証人に 検察ストーリーを否定されるのだから検察のウソは
隠しようがあるまい。
厚生労働省の元局長、村木被告の「冤罪」が益々濃厚になって行く。
検察が勝手に作り上げた「物語」で 無実の人が逮捕される。
だが、こうして公判では見事に承認や被告に「否定」されて、被告の無実が
まざまざと証明されてゆくのである。
検察は幾度、同じ事を繰り返せば懲りるのか。
まさしく検察は国民の敵だ。
小沢氏周辺の石川議員や大久保被告の場合も全く同じ構図である。
上記同様に公判では水谷建設の裏献金が否定されるだろう。
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