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(回答先: 民主・安住国対委長「世論厳しい」小沢氏に辞職“決断”促す 投稿者 めっちゃホリディ 日時 2011 年 1 月 17 日 12:41:01)
http://solicitor.jugem.jp/?eid=252
2010.03.20 Saturday
CIA小泉一派の民主党かく乱工作隊!
ここらへんの民主党議員は、なにやら変だ!
反小沢であることは間違いないが、それだけで
はなく、読売ナベツネCIA及び清和会小泉一派
とも一脈通じていると思われます。
阿修羅掲示板より貼始め
政党であろうが会社であろうが市民団体であろうがいやしくも組織の体を成している集まりで、代表や副代表の運営方針や経営方針を批判して辞任要求するコメントを外部の人間やマスコミに公然と話す役員がいれば、執行部がその役員を解任するのは当然のことです。
生方氏は読売新聞記者出身で、経済評論家を経て1996年に旧民主党から立候補し現在当選4回の中堅で横路孝弘衆院議長系グループに属しているとのことですが、なぜ自民党ではなく民主党のそれも旧社会党の流れをくむ党内左派の横路グループにいるのかその経緯はよくわかりません。
何か胡散臭い事情を感じます。
ひょっとしたら渡邉恒雄読売新聞グループ本社代表取締役会会長・主筆が民主党内に送り込んだエージェントなのかも知れません。
全国紙6紙が「小沢幹事長辞任」の世論誘導を一斉に仕掛けているの見ますと、政治部長談合組織である「三宝会」が「小沢幹事長辞任」要求で意思一致してやっているのでしょう。
民主党内の反小沢勢力もまたここぞとばかりに小沢幹事長批判を強めています。
野田佳彦財務副大臣:「耳に痛い話をした人が辞任を迫られるのは極めてよろしくない」
枝野幸男行政刷新相:「生方さんが最近何か問題のあることをおっしゃったとは認識していない」
安住淳・衆院安全保障委員長:「反応が異様だ。理解に苦しむ」
渡部恒三・前最高顧問:「政治家が自由にモノを言えないならヒトラーの時代に戻ったことになる。大政翼賛会の戦争中だって、まだ自由にモノを言えた」
なぜここに来て大手マスコミと民主党内反小沢勢力が連動して一斉蜂起し「小沢幹事長辞任」要求の世論誘導に踏み切ったのか?
最大の理由は、今年7月の参議院選挙で「自民党」が壊滅的な敗北を被り「民主党」が圧勝する可能性が極めて高くなってきたからです。
民主党が参議院選挙で圧勝すれば衆参議院で過半数を握りますので、民主党はマニフェストに掲げた「政権公約」を確実に実現出来、しかも自公政権のこれまでの悪行を追求し責任者を罰することが可能になるのです。
小沢幹事長が検察の「国策捜査」や大手マスコミの小沢バッシングや民主党内反小沢勢力の「小沢降ろし」の策謀に腹が煮えくり返る思いでじっと耐えているのも、参議院選挙で圧勝すればすべてをひっくり返せると確信を持っているからでしょう。
旧勢力に残された参議院選挙での「自民党」大敗北=「民主党」大勝利を絶対阻止する方法は以下の2つしかないのですが、それも無理でしょう。
一つは、どんな卑劣な手段を使っても小沢民主党幹事長を辞任あるいは抹殺すること
二つ目は、「無党派層」に「民主党」離れさせ「みんなの党」「鳩山邦夫新党」「舛添新党」「与謝野新党」などの反民主党第三勢力に投票するように世論誘導すること
大手マスコミは、「自民党」もダメだけれど「民主党も政治と金で汚れ、小沢幹事長が北朝鮮並みの独裁政治を行っているからダメ」とのデマを流して「自民党」の別働隊である「みんなの党」「鳩山邦夫新党」「舛添新党」「与謝野新党」などを参議院選で勝たせたいのです。
貼終わり
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