http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/675.html
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小沢氏の立ち位置は管執行部を外部のエネルギーを活用し解体を想定している。
地盤看板のない若い議員たちは解散など望むことはない。
しかし、管執行部が公約を変えようとする管執行部の出鼻をくじく先制攻撃である。
民主内は解散総選挙阻止運動が始まり、、、外部(野党)から解散総選挙を仕掛けられ、管内閣は右往左往する姿が目に見えている。
与謝野氏が良いターゲットになったね、、、管政権は3月末まで持つかね〜〜〜
解散権を持った菅さんは野垂れ死にする運命だにゃ〜ざまぁ〜
小沢氏、公約修正なら「国民に信を問う大問題」
読売新聞 1月16日(日)12時39分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110116-00000267-yom-pol
民主党の小沢一郎元代表は16日、フジテレビの番組で、衆院政治倫理審査会(政倫審)への出席について、「優先順位で言えば、予算の成立が一番大事ではないか」と述べ、2011年度予算成立後の3月以降とする意向を示した。
民主党執行部は1月中にも小沢氏の政倫審出席を実現しようとしており、調整は難航しそうだ。
小沢氏はまた、政治資金規正法違反事件で強制起訴された場合の党の対応に関して、「私は検察当局の1年以上の強制捜査を受けて『何もなし』となった。(強制起訴は)いわゆる捜査当局による起訴とはまったく異質だ」と述べ、強制起訴に合わせて離党勧告を行うことも検討している執行部をけん制した。
菅首相が、財源難から政権公約(マニフェスト)見直しを進めようとしていることには、「役所の積み上げで予算を作っていたら、財源がないに決まっている。政治主導で優先順位を判断し、無駄を省く努力をやらないといけない」としたうえで、「党が『これ(マニフェスト)を変えてしまうんだ』となれば、国民にもう一度、信を問うような大きな問題だ」とも語った。 .
小沢氏 公約見直しは「信を問う問題」と苦言
産経新聞 1月16日(日)13時10分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110116-00000517-san-pol
民主党の小沢一郎元代表は16日午前、フジテレビの「新報道2001」に出演し、24日召集の通常国会前の衆院政治倫理審査会出席について「司法の場で論議しようとしているところだから立法府で議論するのは妥当ではない。休会中に出席する理由がわからない」と語り、出席を拒否した。
その上で「国会運営がスムーズに行く状況であれば私は(通常国会の)冒頭にでも出席する」と語り、国会招集後の出席ならば応じる考えを明言。「私の問題で審議がどうこうと野党も考えていない。優先順位でいえば、予算の成立が一番大事だ。その後で私はいつでも出席する」とも述べ、平成23年度予算案成立後の先送りを求めた。
また、民主党執行部がマニフェスト(政権公約)を見直す方針を示したことについて「民主党そのものが変えてしまうということになれば、信を問うような大きな問題だ」と批判。内閣改造については「人事は首相の専権事項なので好きにやればいい。とやかくいう筋合いではない。適正かどうかは主権者の国民が判断する」と述べた。
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