http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/674.html
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「私は検察当局の1年以上の強制捜査を受けて『何もなし』となった。(強制起訴は)いわゆる捜査当局による起訴とはまったく異質だ」と述べ、強制起訴に合わせて離党勧告を行うことも検討している執行部をけん制した・・・
「役所の積み上げで予算を作っていたら、財源がないに決まっている。政治主導で優先順位を判断し、無駄を省く努力をやらないといけない」としたうえで、「党が『これ(マニフェスト)を変えてしまうんだ』となれば、国民にもう一度、信を問うような大きな問題だ」とも語った・・・
小沢さんの言うのは全く正論。
インチキの代表選で政権奪取した、すっから菅よ、国民の声を聴き、政権を明け渡すがよい。
▼小沢氏、公約修正なら「国民に信を問う大問題」(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110116-OYT1T00267.htm
民主党の小沢一郎元代表は16日、フジテレビの番組で、衆院政治倫理審査会(政倫審)への出席について、「優先順位で言えば、予算の成立が一番大事ではないか」と述べ、2011年度予算成立後の3月以降とする意向を示した。
民主党執行部は1月中にも小沢氏の政倫審出席を実現しようとしており、調整は難航しそうだ。
小沢氏はまた、政治資金規正法違反事件で強制起訴された場合の党の対応に関して、「私は検察当局の1年以上の強制捜査を受けて『何もなし』となった。(強制起訴は)いわゆる捜査当局による起訴とはまったく異質だ」と述べ、強制起訴に合わせて離党勧告を行うことも検討している執行部をけん制した。
菅首相が、財源難から政権公約(マニフェスト)見直しを進めようとしていることには、「役所の積み上げで予算を作っていたら、財源がないに決まっている。政治主導で優先順位を判断し、無駄を省く努力をやらないといけない」としたうえで、「党が『これ(マニフェスト)を変えてしまうんだ』となれば、国民にもう一度、信を問うような大きな問題だ」とも語った。
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