よって、「国民の生活が第一」派が取るべき作戦は次の通り。

菅に解散をさせず、党内政権交代を目指すことだ。
どんなに遅くなっても、あと１年７箇月以内に代表選はあるのだから。

一、菅内閣に解散総選挙を絶対にやらせない。
解散総選挙を絶対阻止すること。
解散すれば、菅派も小沢派も関係なく、民主党は壊滅。
（参議院選挙を見ればわかるとおり、解散すれば、小沢チルドレンはほぼ全滅する）
そして、「小沢氏の議員辞職・証人喚問要求」「消費税１０〜１５％」「民主党2009年マニフェスト全否定」の自民党が政権に復帰し、
「国民の生活が第一」の政治を目指した小沢氏の十数年間の苦労は、すべて水の泡になる。

二、菅内閣が総辞職した場合に備え、総裁候補を用意しておく。

これしか有り得ないでしょう。
「菅に解散をさせず、党内政権交代を実現する」
これがもっとも現実的で建設的な方針。

リアル小沢支持者なら、わかるはず。

そして、解散の時期は、小沢氏に無罪判決がでた直後。
大マスコミももう小沢氏を叩けない。
無罪判決が出るであろう２０１３年頃が解散のベストタイミング。

解散のタイミングは、小沢氏無罪判決がでた直後。
この一点のみ。

リアル小沢支持者なら、このタイミングがベストとわかるはず。
どんなに遅くても２０１２年８月までに代表選は実施される。
（菅首相が規約を変えようとしても、求心力を失った菅首相ではムリ。
小沢＋鳩山＋輿石グループが反対すれば、規約改正はできない）
それまでの間、ひたすら、党内政権交代の機会をうかがうのが最善の策。

なお、小沢氏を代表選で支持した地方議員は、
「民主党　国民の生活第一派」の旗を掲げ、
菅政権とは一線を画し、
リフレ政策と再分配政策の強化など「国民の生活第一」の具体策の実現を訴えて、
戦えばよい。
ポスターに大きなシールで「国民の生活が第一」と貼るのだ。
これなら、小沢派と菅派の区別もできる。

小沢の離党支持率は７７％もあるんですな。

�A説明責任の連呼　中身はなし

�B自作自演の世論調査結果の大報道、　�@から�Bを繰り返す。

マスコミの３種の神器という。

正確には「韓国・朝鮮国民の生活が第一」の政治を目指した小沢氏の十数年間の苦労は、すべて水の泡になる、と言うことで、韓国・朝鮮国民には残念な結果だろうが、日本国民にとっては幸せな結果。

良かった、良かった。

> ポスターに大きなシールで「国民の生活が第一」と貼るのだ。

民主党支持者は単細胞が多いようだ。
小沢一郎のバカの一つ覚えのこの嘘に騙される日本国民はいないだろう。

あほらし、世論調査という名の世論操作。空き缶は信じているようだ（冷笑）

成功しません。

なぜなら、みんなの党は、マスコミ（とくにテレビ）にヨイショされているが、
「小沢新党」は、大マスコミから袋叩きにされるから。
代表選時の大マスコミの小沢叩きをみれば明らか。

>>06
また、単発ＩＤ（E8PFaeSZ86）のネトウヨか（失笑）

阿修羅掲示板で数字を鵜呑みするコメントを書いている者は、まったく相手されずにバカにされるのを覚悟されたし。

この掲示板は、糞メディアの垂れ流す情報から事象解析するのが趣旨であり、アジテーションが趣旨ではない。いつまでも経っても分からず屋の勘違いの輩が跋扈しているのは困ったものだ。

捏造世論調査とネットは、その辺をよく考えて下さい。