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http://ameblo.jp/mo-014925/day-20110115.html
2011-01-15 03:38:29 mo-014925の投稿
本音を突かれて 改造後の会見で「イラ菅」爆発
人間、他者に本音を見抜かれると慌てるもの。
政界の浮浪者と化した与謝野の末路は哀れに
終わるのだろうが、その浮浪者を受け入れて
経済オンチの自分の欠点を誤魔化そうと国会の
代弁者に取り立て、更に消費税増税路線を強引に
進めたいアホ菅が
メディアに思惑を見抜かれた途端、切れちゃった。
ズバリ、本心を突かれたアホ菅。
「イラ菅」に戻ってメディアに当り散らしたという。
しかし、いくら誤魔化そうたって
アホ菅を立ち往生させるのに
専門用語のみっつもぶつければいい
というのだから、通常国会で経済用語をいくつか
ぶつければ無学なアホ菅は忽ち面食らって代弁者を
目で探し捲くるに違いない。
アホは所詮アホでしかないのである。
ーーーーニュースはこちらーーーー
2011年01月14日21時21分
提供:共同通信
「決め付けて、すり替えて質問するのは
フェアではない」。
菅直人首相は14日夜、
再改造内閣発足後の記者会見で、
与謝野馨経済財政担当相ら財政再建派の起用を
「消費税率引き上げのレールか」
と問われ、「イラ菅」ぶりを爆発させた。
質問は、
民主党の衆院選マニフェストと増税との整合性を
ただす内容。
首相は
「今の社会保障制度が維持、充実できるか
議論しようとしている。
国民に間違ったメッセージを与える」
と不満あらわに。
http://news.livedoor.com/article/detail/5270446/
ーーーーーーーーーーーーーー
笑わせるじゃないか。
メディアの手を借りるまでもなく、既に国民は
アホ菅の考えている事ぐらい承知の助だ。
党大会で
「国会で野党が反対するのは歴史への反逆」
と言ったアホ菅だが、これ「決め付け」ちゃうのか。
自分の事はすぐに棚に上げて他者を批判する。
結局、下記の記事のようにアホ菅も与謝野も
イソップ物語に出てくる「コウモリ」のような
インチキ野郎だ と言う事だ。
ーーーーここからーーーー
<BLOGOS>より
嫌な格言が走馬燈のように頭によぎる
与謝野氏入閣
木走正水(きばしりまさみず)提供:木走日記
2011年01月14日15時34分
14日付け産経新聞電子版記事から。
【内閣改造】
与謝野氏、経財相「引き受けた」言明
少子化対策、税制・社会保障担当も兼務
2011.1.14 09:44
与謝野馨元財務相は14日午前、
同日行う内閣改造に関し菅直人首相から電話で
経済財政担当相就任を打診されたことを認め、
「経済財政と社会保障、税の仕事をするように
指示があり、引き受けた」
と述べた。
また、
「たぶん少子化と男女共同参画もやるんじゃないか」
と話し、税制・社会保障改革担当のほか、少子化対策、
男女共同参画も兼務することが固まった。
都内で記者団に語った。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/110114/plc1101140909005-n1.htm
うーむ、
与謝野氏が経財相を「引き受けた」そうであります。
うーむ、
ご立派です、実に現実主義者与謝野氏らしいです。
与謝野氏にかかれば
政党など意味がないことがよくわかります。
一般に政党"Political party"は、
共通の政治的目的を持つ者によって組織される団体
であり、「保守主義の父」として知られる18世紀英国の
政治家エドマンド・バークによれば
「名誉や徳目による結合であり、私利私欲に基づく人間
集団(徒党)ではない」
と定義されていますが、
与謝野氏にかかれば「名誉や徳目」など関係ないんでしょう。
イソップ童話の「卑怯なコウモリ」を思い出します。
獣と鳥が争う中、コウモリはどっちにもいい顔をし、
結果どちらからも嫌われてしまう童話であり、
現在でもどっちつかず、八方美人的な人や行動を
比喩する表現として「コウモリ」を使用することがあります。
しかし、実はその原典に戻ると、イタチに捕まったときに
自分は鳥ではなくネズミだと言って放免してもらい、
ネズミを嫌っている別のイタチに捕まった時には、自分は
ネズミではなくコウモリだと言ってまたも逃がしてもらう
というエピソードを通じて、
「状況に合わせて豹変する人は、
しばしば絶体絶命の危機をも逃げおおす」、
そして
「いつまでも同じところに留まっていてはならない」
という見習うべき教訓を象徴する動物として
肯定的なのであります。
まさに、「政界蝙蝠男」与謝野氏してみれば、
「いつまでも同じところに留まっていてはならない」との想い
なのでしょうか。
・・・
ふう。
溜息しか出ません。
ポリシーもへったくれも何もないのですね。
さらに情けないのは受け入れる民主党です。
うむ、
民主党の新内閣の顔ぶれを眺めてみれば、あら不思議、
与謝野氏が重鎮のような頼りがいがある存在に見えてくる
じゃありませんか。
うむ。
民主党新政権の面々の中の与謝野さんをおもうとき、
またひとつコウモリのことわざを思い出してしまいました。
鳥なき里のこうもり
意味:すぐれた者や強い者のいない所では
つまらない者でも目だつ。
・・・
政界蝙蝠男を受け入れてみれば、
かえって民主党の人材難が浮き彫りになったって
わけです。
あ、もうひとつ英語のことわざを思い出してしまいました。
In the country of the blind
the one-eyed man is king.
意味:盲人の国では、片目の男が王である
・・・
うーん、いろんな嫌な格言が走馬燈のように頭によぎる
与謝野氏入閣なのであります。
このような人事がはたして国民の理解が得られるとは
思えませんが、まあがんばって下さい
http://news.livedoor.com/article/detail/5269586/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー アメリカの犬、前原を追放しよう! 詐欺師・悪徳弁護士の 仙谷を追放しよう! 役立たずのフランケン岡田を追放しろ! インチキ新聞の朝日新聞購読をやめよう!
劣悪人間・菅直人を追放しよう!
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