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日本IBM元社長、社外役員など辞任
2012年 8月 30日 20:46 JST
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元日本IBM社長の大歳卓麻氏は30日、TOTO、花王、三菱UFJフィナンシャル・グループなどの社外取締役と、情報通信審議会(総務相の諮問機関)会長を辞任した。経済同友会にも退会を申し出た。大歳氏はすでに日本IBMの最高顧問も辞任している。大歳氏は女性のスカートの中を盗撮した容疑で書類送検される見通し。
[時事通信社]
日本IBM最高顧問が盗撮容疑=駅でスカート内、書類送検へ―警視庁
2012年 8月 30日 13:53 JST
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日本IBM最高顧問の男(63)が駅構内で女性のスカート内を盗撮した疑いがあることが30日、警視庁四谷署への取材で分かった。男は盗撮行為を認め、「盗撮に興味があった」と話しているという。同署は近く、東京都迷惑防止条例違反の疑いで書類送検する方針。
同署によると、男は22日午前8時ごろ、新宿区のJR四ツ谷駅構内の上りエスカレーターで、女性のスカートの中をカメラ機能が付いた携帯型音楽プレーヤーを使い盗撮した疑い。
[時事通信社]
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http://jp.wsj.com/Japan/node_503601?mod=KW_Relevant
日本IBM最高顧問“盗撮に興味あり”
8月30日 15時33分
大手コンピュータメーカー「日本IBM」の元社長で63歳の最高顧問が今月、東京の四ツ谷駅で女性のスカートの中を盗撮したとして任意で事情を聴かれていたことが、警視庁への取材で分かりました。最高顧問は「盗撮に興味がありました」と容疑を認めているということです。
任意で事情を聴かれたのは、大手コンピュータメーカー「日本IBM」の元社長、大歳卓麻最高顧問です。
警視庁の調べによりますと、大歳最高顧問は今月22日の午前8時ごろ東京・新宿区のJR四ツ谷駅の上りエスカレーターで、前にいた女性のスカートの中をカメラ機能付きの携帯音楽プレーヤーで盗撮したとして、都の迷惑防止条例違反の疑いが持たれています。
後ろにいた男性らが不審な行動に気付いて近くの交番に届け出たため警察官が持っていた音楽プレーヤーを調べたところ、盗撮した動画が記録されていたということです。
警視庁によりますと、任意の事情聴取に対して、「盗撮に興味がありました。間違いありません」と容疑を認めているということで、近く書類送検する方針です。
日本IBMは「本人から一身上の都合で最高顧問の辞任届の提出を受け、受理した。現在、事実関係を確認中でコメントできない」としています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120830/k10014652991000.html
大歳 卓麻
役員略歴
大歳 卓麻
(おおとし たくま)
日本アイ・ビー・エム株式会社
最高顧問
生年月日
1948年 10月 17日 広島県出身
学歴
1971年 6月 東京大学工学部卒業
職歴
1971年 7月 日本アイ・ビー・エム株式会社入社
1985年 1月 第一営業本部、第三営業所営業第二課長
1986年 1月 営業、サービス技術部門、専務取締役補佐
1986年 8月 営業推進、営業開発推進企画推進担当
1988年 4月 営業推進統括、営業推進担当付
(IBM本社赴任、 マーケティング・コンサルタント)
1989年 4月 流通サービス産業営業統括本部、第一営業本部長
1991年 4月 流通サービス産業営業統括本部、副統括本部長
1992年 1月 取締役付 (AP出向、ネッド C. ローテンバック社長補佐)
1993年 1月 公共システム事業本部長
1994年 3月 取締役 公共システム事業本部長
1994年 11月 非常勤取締役 (IBM本社赴任、ルイス V. ガースナー会長補佐)
1996年 1月 取締役 サービス事業担当
1997年 3月 常務取締役 サービス事業担当
1999年 12月 代表取締役社長
2003年 3月 代表取締役社長執行役員
2008年 4月 代表取締役社長執行役員 兼 会長
2009年 1月 会長
2012年 5月 最高顧問
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