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2012.06.29
京都大学 辻本豪三教授 妬みによる内部告発 特捜部介入は誤り 辻本豪三教授は無実です
[ バラエティ ]
京都大学の辻本豪三教授が、妬みによる内部告発によって、辞職することになりました。
これは、京都大学だけでなく、日本にとって、大損失である。
京都大学の辻本豪三教授は、天才的な研究者であるからだ。
東京地検特捜部の介入は、誤った判断である。
京都大学の辻本豪三教授は、新薬の研究開発に関連した物品購入をめぐり、公的研究費を流用していた疑いがあるされています。
大学関係者によると、東京地検特捜部は、京都大学など関係先を家宅捜索していたことがわかりました。
最先端創薬研究センターのセンター長の京都大学大学院・薬学研究科の辻本豪三教授は、日本の財産です。
もし、辻本豪三教授が逮捕されることになれば、日本の財産の損失になります。
辻本豪三教授は、世界な薬学研究の第一人者です。
辻本豪三教授は、天才的な研究者です。
京都大学薬学部の学生には、京都大学に辻本豪三教授がいるので、希望して入学している学生も多いです。
東京大学に入れるレベルでも、京都大学をめざすのは、京都大学に辻本豪三教授がみえるからです。
辻本豪三教授が、海外へ流出することだけは、阻止する必要があります。
京都大学では、何とか辻本豪三教授を復職させる方法を考える必要があります。
京都大学大学院教授
最先端創薬研究センター センター長
辻本豪三教授
コンピューター解析などで得られたヒトゲノム情報を基に、新しい医薬品を開発するゲノム創薬科学の専門家。
世界的な研究者です。
2002年5月に京都大大学院教授となり、10年にはがんやアルツハイマー病の新たな診断・治療方法を研究する「最先端創薬研究センター」のセンター長に就任しました。
最先端創薬研究センターでは、現在早期診断、治療の最も難渋している病気、がん、アルツハイマー病に対しての新たな治療戦略構築を目指し、京都大学医学部付属病院と連携して臨床オミックス研究を推進しています。
研究費流用は、妬みによる内部告発
京都大大学院薬学研究科の辻本豪三教授の、研究費流用の疑いです。
これは、内部告発によるもので、辻本豪三教授は被害者です。
辻本豪三教授の「教授の席」を狙っているものが、犯人です。
辻本豪三教授は、研究費の流用をしていません。
通常、研究費の管理は、教授が行いません。
京都大大学院薬学研究科の辻本豪三教授が、研究費の流用の疑いは、冤罪です。
100%、辻本豪三教授は、業務上横領の疑いはありません。
無実です。
新薬の研究開発に関連した物品購入をめぐり、公的研究費を流用していた疑いがあることが発覚しました。
東京地検特捜部もこうした事実を把握しており、業務上横領の疑いがあるとみて、辻本豪三教授ら関係者から事情を聴いているもようです。
なお、京都大大学院薬学研究科の辻本豪三教授は、研究費の流用をしていません。
はっきり言って、辻本豪三教授は
「はめられました」
辻本豪三教授の席を狙っているものが、内部告発したものと思われます。
関係者によると、教授は実際には物品を納入していないのに、納入したように装った書類を業者に作成させ、支払金を業者に管理させる「預け金」と呼ばれる架空取引を行っていたとされます。
なお、辻本豪三教授は、そのようなお金の流れは知らないはずです。
辻本豪三教授は、お金の管理をしていません。
冤罪です。
なお、私のブログは、皮膚科学に基づいたスキンケア法について紹介しています。
ぜひ、過去のブログも参照下さい。
ブログタイトルは「美少女完全マニュアル」ですが、若い世代のスキンケア〜エイジングケアまで書いています。
皮膚科学を専門 M.Kei
藤田保健衛生大学卒
元三重大学医学部付属病院勤務
http://plaza.rakuten.co.jp/healthy0001/diary/201206290002/
「ゲノム創薬」専門家の京大元教授、不正経理か
京都大学大学院薬学研究科の辻本豪三・元教授(59)が、物品を架空発注して公的研究費を業者に管理させる「預け金」などの不正経理を行っていた疑いのあることが、関係者の話で分かった。
東京地検特捜部は業務上横領容疑で京大を捜索し、元教授から任意で事情を聞いている。元教授は自己都合を理由に28日付で京大を辞職した。
京大などの関係者によると、特捜部が京大を捜索したのは5月下旬。辻本元教授に公的研究費の不正経理の疑いが浮上したという。特捜部は元教授に私的流用がなかったかどうか調べているとみられる。
辻本元教授は、人間の全遺伝情報(ゲノム)から体内のたんぱく質の役割を分析し、薬の開発に応用する「ゲノム創薬」の専門家。2002年に京大教授に就任し、10年には、がんやアルツハイマー病の治療法を開発するために新設された「最先端創薬研究センター」のセンター長にもなった。同センターの研究課題には、国から09〜10年度に約10億7500万円が支給された。
(2012年6月29日14時35分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120629-OYT1T00739.htm
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