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産経新聞 5月15日(火)13時51分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120515-00000561-san-soci
群馬県の関越自動車道の高速ツアーバス事故を受け、国土交通省は15日、ガードレールと防音壁の隙間が全国に5100カ所あることを公表した。同省が指示して東日本、中日本、西日本の高速道路3社が管理する総延長約9千キロを調査していた。
同省によると、内訳は東日本2400カ所、中日本1000カ所、西日本1700カ所だった。同日の記者会見で前田武志国交相は「(事故と隙間の)因果関係はまだはっきりしていないが、あれだけの事故があったわけだからやれる手を検討したい」と述べた。同省はカーブなど危険な所を優先して、ガードレールを延ばして防音壁に接続させるなどの方法を検討する。
さらに、同省は居眠り運転を防ぐために路線を逸脱した際に、道路舗装に凹凸物をつけ、運転手に振動で気付かせる対策の促進も検討。今後、高速各社と費用負担などを含めて協議するという。
高速3社以外の首都高速、阪神高速、本本州四国連絡道路各社も同様の調査を進めているという。
今回の事故は、バスがガードレール(高さ約80センチ)と防音壁(同3メートル)の間の隙間にはまり込むように衝突した。関越道を管理する東日本高速によると、隙間は数センチだった。
国交省は平成10年の通達で、ガードレールや防音壁など異なる車両用防護柵を設置する場合、隙間ができないよう高速各社に求めていた。しかし、通達以前の構造物は対象外で、現場の防音壁が設置されたのは昭和55年だった。
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最終更新:5月15日(火)13時51分
産経新聞
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>道路舗装に凹凸物をつけ、運転手に振動で気付かせる対策
事故現場にはそれってすでに付いていたはずでは?
>ガードレールを延ばして防音壁に接続させるなどの方法を
そうか、これだ!
普通の人、=イルミナティの犯罪を理解していない人たちには到底通じないだろうけど
色々手の込んだやり方でこのバス事故を起こし、その理由のひとつはこれだ。
#何度も言うように、理由はひとつ以上あるのが彼等の犯罪。
道路舗装に凹凸物をつけたり、ガードレールを延ばしたりという工事仕事を生み出した!
普通に運転してれば&居眠りしてても(観光バスの運転手さんによれば)あそこの
ギザギザで起きて気づいてたはずだしね。
でしょ、あつしさん?
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