ソウルシスター、ブラウンシュガー
韻を踏んでいる感じもするし・・
カッコいいですよね・・

ソウルマン
ホールドオン、アイムカミン
スウィート・ソウルミュージック
アイ・サンキュー
スースミー
ラップ・イット・アップ

なんだか聞く前から、
カコイイ曲だろうなと思ってしまいますが・・

短くてキャッチー、で、
切れがいい・・
曲のタイトルからしてすでに
グルーブしてシェイクしてるような
曲名が唄ってるような

うまく表現できないけど、
だらだら、能書き垂れるような
曲名はないですな・・

バラードは別次元だろうけど・・

こう、思うの自分だけかな？

自分も、イギリスの音楽家を通して
サム＆デイブその他のＲ＆Ｂシンガーを知ったのですが、
その中（イギリス白人）でも、やはり、一番、Ｒ＆Ｂっぽいのは、
なんと言ってもスティーブだと思っています。

今でも「ギミ・サム・ラビン」や
「キープ・オン・ラニング」なんかを聞くと、
スティーブの曲ではなく
サム＆デイブの曲では？
といつも思ってしまいます。

最後に、その「ギミ・サム・ラビン」を紹介したけど、
映像を見なければ、サム＆デイブか？スティーブか・・？
黒人か？白人か？なんて、わからないと思います・・

サム・ムーアとスティーブのデュエットも同じことが言えますが・・
で、間違いなく、白人の中でも、スティーヴが正統派のＲ＆Ｂ継承者だろう・・
というのが、この一連の投稿のオチなのですが・・

ご理解いただけたら幸いでございます。