作詞作曲ドリー・パートンのようです。

http://dogaeigo.blog118.fc2.com/blog-entry-101.html

上記のドリーのオールウェイズもいいですよ！

ちなみに、一番下の少女・・可愛いです。

Connie Talbot - I will always love you LIVE *High Quality*
http://www.youtube.com/watch?v=IOfKAPGfd6k

有名なお子様なんでしょうか？

ハレルヤで聞いてみたいんだけど・・

でも今回の「オールウェイズ」本当にいいです・・

まさに

陣中見舞い 様のコメント

＞貴方を思い続けるわってのは一緒でも、瞳に涙を浮かべながらも微笑えもうとする健気さってのは、ホイットニーの叫ぶような号泣よりも、我らオッサン達の琴線に触れるんじゃないかな。

＞さすが、人生の侘び寂びを知ってるママならでは、だ！

その通りです・・

少し、ドリー、聴いてみようと、思っています。

日本にいたら、アメリカのカントリー・ミュージックの情報・・
まったく入ってこない・・マニアの音楽なんですかね・・

映画「クレイジー・ハート」でも、カントリーミュージックというか、
カントリーのシンガーを主役にしていて、
すこし、カントリーに興味を持てました・・
カントリーの唄い方って、あまりシャウトしませんね・・
あれがいいんですが・・
（まあ、シャウトするカントリーもあるけど、知らないだけかもしれませんが・・）

ところで、偶然発見した
　YouTube 動画で覚えよう英語の歌

http://dogaeigo.blog118.fc2.com/blog-entry-26.html

ですが・・

興味深そうです・・
いろんな曲がありますね・・

あとで、ゆっくり探検してみます。

ひょっとして、ご存知でしたか？
（以前、洋楽の訳のサイト紹介してくれましたよね・・）

ENOさん、オデシさん、
ここからは、個人の感想なんだけど、
改めて動画を見直した時に、おら、やっぱり、ヴィンス・ギルとの共演に、どーしても感涙を押さえる事が出来ない。
一人の女としては、悲しみでよろめきそうな母が、凜として、独り立ちさせねばならぬ時期の息子に、万感の想いをエールにして贈る姿を想像せずにいられなくて。
旅立ちを促すに際して、息子を誰よりも愛し誇りに思う、その事の幸せを訥々と説く母の姿をさ。
途中、家族親類縁者たちとの写真が出てくるじゃないですか。
これゼーッタイ、苦労人として、幼少から歌一本で家族を支えてきた彼女の、家族の一人ひとりへのラブ・ソングだよな思えたら、またこみあげてきちゃって・・。
ステージの二人の息もバチーッと決まったんだろね、いつまでも繋いだ手を離さない。（笑）
聴くほどに彼女の凄さが分かるね。

＞ヴィンス・ギルとの共演

観ました・・いいですね・・

その映像も、心打たれますが・・

なんといっても貴殿の人間の心の奥底にある感情やら情念やら
をひとつの映像で、

＞一人の女としては、悲しみでよろめきそうな母が、凜として、独り立ちさせねばならぬ時期の息子に、万感の想いをエールにして贈る姿を想像せずにいられなくて。
旅立ちを促すに際して、息子を誰よりも愛し誇りに思う、その事の幸せを訥々と説く母の姿をさ。

＞苦労人として、幼少から歌一本で家族を支えてきた彼女の、家族の一人ひとりへのラブ・ソングだよな思えたら、またこみあげてきちゃって・・。
ステージの二人の息もバチーッと決まったんだろね、いつまでも繋いだ手を離さない。（笑）
聴くほどに彼女の凄さが分かるね。

ここまで語れる貴殿の想像力に貴殿の人間力を感じます。

私は人間、そして人間関係で一番重要なのは、

他人の些細な言葉や、しぐさで、
その人の心を読み取る感性やら想像力がないと、
その人と感情を一緒にできないし、
腹を割った話もできないとおもっています。

今、そういった人間関係は軽視されているけど・・
結局、こういった音楽や映画や物語の世界でも、
軽視され始めている・・心の部分がね・・

そういった、感覚、感性、想像力は、
大切にしたいですね・・

今後も、そういった話、どんどん聞かせてください。