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【ホテルカルフォルニアをめぐる黒い噂】
http://homepage2.nifty.com/pocopcopocora/page144.html
黒い噂とは・・・
Hotel California・・・実はこの曲は「悪魔の歌」と言われてるのです。
伝説的な黒魔術師「アレイスター・クローリー」に次ぐ
最も危険な黒魔術師「アントン・ラヴェイ」。
この曲は「アントン・ラヴェイ」に大きな影響を受け、
彼のサブリナル・メッセージが入っているのです・・・・
歌詞を見ればわかると思いますが、非常に奇妙で意味不明な詩なのです・・・・
詩の中に「1969年以来ワインは置いてない」とある。
当時、1969年は何の年か話題になったが謎のままに終わった
実はこの1969年にはアントン・ラヴェイが「悪魔の聖書」
という悪魔崇拝者のバイブルとなる本を出版した年なのである!
で、この本と先程の詩がどう関係するかというと・・・ワイン。
ワインが持つ宗教的意義は大きい。(カトリックのミサでは
ワインはキリストの血に聖変化する)
1969年以来、ホテル・カリフォルニアにはワインが無い・・・・
ということは、「悪魔の聖書」が出た1969年以来
ホテル・カリフォルニアでは、キリスト教の聖霊はいなくなり
悪魔(サタン)の天下だ!というメッセージになるのだ。
さらに、この曲の最後の部分に
「いつでもチェックアウトは出来るが、ここからは出られない」
という、意味不明な詩がある。
入ったが最後、2度と出られない・・・まるで何かの組織のようだ・・・・
この曲はなぜ「Hotel California」というタイトルなのか?
ホテル・ヴァージニアでもホテル・フィラデルフィアでもよかったはず・・・
1966年アントン・ラヴェイはサタン教会なるものを設立した。
場所は・・・・・カリフォルニア!
そう、ホテル・カリフォルニアとはこのサタン教会のことだったのだ!!
証拠もある。アルバムのジャケットに幽霊が映ってるという噂があるが
このアルバムのインサイドカバーには、ロビーにいる客を
見下ろすように2階の窓に人影が映っている。
この幽霊とされていた人影こそがアントン・ラヴェイなのである!
さらにさらに、この曲を逆回転させると
「サタンが助けてくれた」というサブリミナル・メッセージが入っているのである。
当時のイーグルスはこの曲によって長いスランプから抜け出したのだ。
それを陰から支えたのがラヴェイだったのだ・・・・
以上が「Hotel California」に隠された真相です。
非常に素晴らしい曲なのに、こんなダークな意味が隠されてるとは・・・
かなりコアな内容ですが
一部のロックとサタニズムがつながっているのは事実なのです・・・・
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