http://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/975.html
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(回答先: 日航ジャンボ123便 運輸省報告書197ページ写真41の機体破損状況が安全姿勢をとる乗客になっている。近傍で核ピカドン。 投稿者 愉快通快 日時 2012 年 2 月 28 日 14:53:17)
状況と致しましては、
写真を撮影した方向は、蟻ヶ峠を背に、天狗山方面(方角は西)を向いてデジカメにて写しています。
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/7889.jpg
よって、
蟻ヶ峠の斜面の向きの延長方向に蟻ヶ峠南相木側の斜面の角度程度で、岩が欠けていますのでJAL123便の近隣でピカドンが発生した際の関連と想定されます。
中央の経緯度 北緯35度59分35秒 東経138度34分42.7秒 この位置へのリンク http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.html?longitude=138.57855555533&latitude=35.993083015547
直線方向に、蟻ヶ峠がございますが、高天原から伸びる川上村と南相木村堺の尾根が続いていますので、
この石碑を割るエネルギーは、高天原蟻ヶ峠方向から山体内部を一部通って来ていることになります。
<参考>石碑が一方向に割れている
http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/6684.jpg
http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/6683.jpg
http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/6682.jpg
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