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(回答先: 日航ジャンボ123便 翌年1986年に航空自衛隊の悪事を諭すために巨大UFOが来たのが「UFO事件日本1628号」なのだ 投稿者 愉快通快 日時 2012 年 3 月 12 日 02:32:37)
1985年8月12日の日航ジャンボ123便であるが、
航空自衛隊までもが、日米勢力に攻撃を加え、暗躍した。
それを愉しに、宇宙から巨大UFOが来たのが
1986年11月17日の「UFO事件日本1628号」である。
「UFO事件日本1628号」
は、パリから東京へワインを空輸中の日航ジャンボ貨物機近辺に巨大なUFOがあらわれ、50分前後にわたり、並走した案件である。
この日航ジャンボ貨物機の
寺内謙寿機長(47)は、航空自衛隊出身でF-86Fパイロットであった。
F-86F及びT-2(F-1)ブルーインパルスといえば、前年のJAL123便撃墜の際、航空自衛隊がJAL123便に止めを刺したミサイル攻撃を行なった部類である。
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/939.html
要は、
「巨大UFO」
は、日航ジャンボ123便の際の自衛隊の数々の非道の行いを愉すために、出現したということである。 (47)は中国台湾界隈への警告でもある。
そして、
1987年年初頭に、再度、空自出身寺内機長の前に巨大UFOが現れたのだ。
<参考>読売新聞報道。
[話の港]日航機長らがまた“UFO”目撃
1987.01.13 東京夕刊 15頁 (全293字)
▽…昨年十一月にアラスカ上空でUFO(未確認飛行物体)を目撃した日本航空ジャンボ貨物便の寺内謙寿機長らが十一日朝、前回とほとんど同じ空域で“宇宙船のような灯火”を見ていたことが米連邦航空局(FAA)の調べでわかった。
▽…FAAアラスカ支所の発表によると、日航ジャンボ機からの報告のあと、直ちにFAAと米空軍基地のレーダーが探したが、何も発見できなかった。寺内機長も「十一月に目撃したものとは似ていなかった」とも語っているという。
▽…FAAでは、同朝の気象条件、日航機の飛行コースなどから、地上の村落の明かりが上空の氷の結晶に反射して起きる現象によるものではないか、と言っている。
(共同)
読売新聞社
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