http://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/963.html
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(回答先: 日航ジャンボ123便 乗客小川様が機内から右側の車窓を撮影した写真の「6枚目」ですが、右上にプロペラ羽根が写っています。 投稿者 愉快通快 日時 2012 年 2 月 10 日 15:14:13)
1985年8月12日の日航ジャンボ123便であるが、
乗客の小川様が機内から右側車窓を撮影した10枚の写真が一昨年、ようやく雑誌で一般に公開された。
この
背景には、イギリス諜報機関があった。
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/7844.jpg
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/7840.jpg
要は、イギリスロスチャイルドが日本に巣食う旧日本軍部派を牽制すると共に、JAL123便を出したいのでしょう。
おそらくは、日本銀行にも圧力をかけたいのだと観察されます。
http://foomii.com/00018/201202290700008574
物事は、
・最初
・最後
が一番おもしろいわけです。
JAL123便も最初(ワープ)と最後(復活)がいちばんおもしろいわけです。(最後はまだ到来していない。)
なお、JAL123便には李家の方々も複数搭乗されておられました。
アメリカが、李家から資金調達している
http://www.google.co.jp/search?q=%E6%9D%BF%E5%9E%A3%E3%80%80%E6%83%85%E5%A0%B1%E3%80%80300%E5%85%86%E5%86%86%E3%80%802012%E5%B9%B4&rls=com.microsoft:ja:IE-SearchBox&ie=UTF-8&oe=UTF-8&sourceid=ie7&rlz=1I7RNWE_jaJP310&redir_esc=&ei=TBRbT_f-JOzJmQXbtZ26Dw
ことからも、JAL123便でアメリカは攻撃側に加わっていないということです。
最近、311報道ということでイギリスの報道陣が福島に入って、今話題の黒い粉を取材し、
イギリスで報道しているわけですが、これも、イギリス諜報機関からの日本サイドへの圧力です。
JAL123便小川様の10枚の写真が全て雑誌で公開された際も、
直前に、イギリス諜報機関の大学の方が小川様にネガを見せてもらっており、
それで仕方なく日本側でも雑誌公表することになった次第です。
要は、イギリスから、日本の自衛隊界隈に、圧力をかけているわけです。
小川様の写真に、ソ連軍機やプロペラ、巡航ミサイルが写っているのを公表させたのはイギリスになります。
今となっては、警察も検察も見る影もありませんが、
昭和60年当時は、日本はまともな世の中だったわけです。
離陸直後の状態は、
公式なデータで掲載されているものです。
小川様の写真は、
警察や事故調査委員会に公式資料として吟味された後、ご遺族の小川様に返却された物です。
ご判断はお任せいたしますが、あくまでも
・公式
・客観
データです。
なお、昨今では、反重力装置(重力軽減装置)という用語が流行っていますが、
実際には「重力コントロール(調整)装置」の方が無難です。
と言いますのは、
重力の増加もできるからです。
JA8119号機の大阪伊丹空港での尻餅事故(羽田伊丹JAL115便)は、重力増加によるものです。
>その後にTU−95ベアや自衛隊のミサイル等とバトルで下田上空を旋回して相模湾へ>抜けた。
スペックでも裏付けられます。B-747SR という機材は、補助燃料タンクを外しているというのに、極めて自重があります。多少補強を加味しても説明困難です。
要は、今のハイブリッド車の如く、
2Way浮上だったということです。
重力コントロール機構とワープ機構は異なります。
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- 日航ジャンボ123便 スルガ銀行が砂像コンテストで「ベア」を出典している。JAL123便時のソ連軍機ベアを表現した物だ。 愉快通快 2012/4/27 14:16:17
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