http://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/943.html
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(回答先: 日航ジャンボ123便 「金属疲労」の疑いだが、実は、紫外線で瞬時生成された年輪状の素材変化。230nmUV-Cの年輪模様 投稿者 愉快通快 日時 2012 年 3 月 03 日 20:03:24)
1985年8月12日の日航ジャンボ123便であるが、
金属組織の顕微鏡写真が報告書234ページ近辺に記載されている。
アルミ合金の金属組織変化についての状況であるが、
スペースワープですと、
http://www.google.co.jp/search?q=TR-3B&rls=com.microsoft:ja:IE-SearchBox&ie=UTF-8&oe=UTF-8&sourceid=ie7&rlz=1I7RNWE_jaJP310&redir_esc=&ei=dg5UT92VLfHSmAW88dSPCg#q=TR-3B&rls=com.microsoft:ja:IE-SearchBox&oe=UTF-8&rlz=1I7RNWE_jaJP310&redir_esc=&um=1&ie=UTF-8&hl=ja&tbo=u&tbm=vid&source=og&sa=N&tab=wv&ei=dg5UT-XnM4SImQWazpCKCg&bav=on.2,or.r_gc.r_pw.,cf.osb&fp=2431d696b447700&biw=1024&bih=637
のように、紫外線〜白色系の光で、且つ、機体金属組織には影響しない程度の光量発光である。
しかし、
報告書234ページ近辺の写真を見る限り、赤色系の光線波長と一致する金属組織変化も見受けられるため、スペースワープ時ではなく、
高天原山近辺におけるピカドン発生の金属組織変化と想定されます。
運輸省航空事故調査委員会JA8119号機JAL123便報告書
http://jtsb.mlit.go.jp/jtsb/aircraft/download/bunkatsu.html
234ページ写真110
http://jtsb.mlit.go.jp/jtsb/aircraft/download/pdf/62-2-JA8119-09.pdf
ですが、
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/7779.jpg
のように、
・紫外線領域
・赤色系可視光領域
の極めて強い光線により機体が瞬時加工された状況となっています。
これは、蟻ヶ峠付近におけるピカによる瞬時の金属組織変化になります。
ピカの
・紫外線領域
・赤色系可視光領域
が発生した際に、川上村からは、可視光領域のみが見えるわけですから、
オレンジ〜赤色系の光として見えた状況と一致します。
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