http://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/941.html
Tweet |
(回答先: 日航ジャンボ123便 自衛隊T-2(F-1 T-2支援戦闘機)の塗料残骸が御巣鷹の尾根に散見される。ブルーインパルス色。 投稿者 愉快通快 日時 2012 年 3 月 03 日 17:21:17)
群馬県立図書館に、JAL123便当時の上野村小中学校の御巣鷹作文集、
が蔵書してございますが、
その中にも、
・青い飛行機
が、出ていました。
大人ですと、青い飛行機といえばブルーインパルス自衛隊ということになるので
証言を濁すのでしょうが、小学生は、そのまま青い飛行機と記載したと思われます。
すると
・食堂ヒロ展示の絵
・当時の上野村小中学校の御巣鷹作文集
と、複数の子供が「青い飛行機」を証言していることになります。
> 目立つ色の機体を、あの最終局面で果たして使うかどうか。
通常は、目立つ機体は出ません。
しかし、
「自衛隊」
ならばありえます。
・特攻隊
・南方戦線
・ひめゆり
といった無謀な作戦立案兵士住民虐殺の前例があります。
JAL123便では、
無理に核兵器を使用し、
米軍を押しのいてまでも、生存者虐殺を行なっています。
なお、
運輸省報告書で、あえて指摘されている
「0.23um」ですが、
第二次世界大戦末期にナチスドイツで完成していた
「殺人光線」
という兵器です。
一応、台湾ロシアと組んだ自衛隊というのは
ナチス
と見て然り(自衛隊114部隊系「安全部隊」等により毎年10万人の日本のユダヤ血統を集団ストーカー殺人している)ですから、
・無謀な作戦(目立つ機体)
・「殺人光線」(核兵器亜種)
が出てくるというのも、
自衛隊ならではの作戦立案の傾向です。
JAL123便後、自衛隊再編が行われ、
・岐阜の航空実験団が事実上お取り潰しとなり、入間に合併
しています。
そして、浜松基地には
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/7756.jpg
の展示がございますが、
これはドンピシャの機体ではありませんが、JAL123便に対して攻撃が見られた
・「青色の飛行機」(自衛隊ブルーインパルス)
・「赤いプロペラの飛行機」(自衛隊岐阜航空実験団の小型赤軍機)
を象徴する機体だと分析されます。
アメリカから自衛隊への「日本人の虐殺を繰り返すな」という圧力で、しぶしぶ展示していると分析されます。
いかにも、米軍らしい日本人(ユダヤ人種)の生存に友好的な開示のさせ方です。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。