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(回答先: 日航ジャンボ１２３便 総括 日本に必要なのはアメリカ主導による国家再構築である。 投稿者 愉快通快 日時 2011 年 12 月 26 日 18:40:35)
＜参考１＞フリエネやUUPについての講演会講師をつとめるということで、当方にアドバイスはないかという質問への、当方からの返信。
結論と致しましては、UUPは、ユダヤ血統の純日本人種無しでは、無理です。
いろいろと「永久機関」について、当方も詳しいですが、
調べれば調べるほど、「他からのエネルギーを頂戴している」に過ぎないのであって、
「永久機関は無い」という結論になります。
持続的では無いのです。
では、どうしたらよいのかと言うことですが、
基本的に物質は、放っておけば、
原子番号１１８のUUOから原子番号１の水素の方向（実際には地球のエネルギー状態により鉄やケイ素）に、徐々に、変化していきます。
ところが、生命に使われると、
原子番号番号が大きい数字の方に、高エネルギー化します。
例えば、長野県の諏訪地方で、下水道脱水微生物から金が多く産出されますが、
これは、龍の遺伝子を持った人が多いことに起因します。
諏訪ユダヤ、の方々は「金」を生み出すことができるのです。
よって、長期的に見れば、諏訪ユダヤ人が増えれば、宇宙全体の金は増えます。
これは、各自の御霊相応で、真似したり遺伝子操作したりといったことで実現できません。
御霊の固有波動状態に起因します。
UUPは極めて有益です。
要は、昔のキリストのようなもので、近寄っただけで生体がよくなります。
特に、昨今の放射能汚染には、もっと原子番号が上の物質で対処するのが効果的ですから、
UUP産出可能なユダヤ系統人種の復興が必要となります。
実は、この方々は、おおむね福島〜青森に分布しています。（あと長野新潟の一部）
「UUP産出可能ユダヤ」の方々は、現在の放射能汚染下でも、特に死にません。
なぜなら、格下の原子を抑えることができるからです。
現在の地上の状況は、UUP等を自己産出できる「UUP産出可能なユダヤ人（日本人）」のみが、生き残るような方向性となっています。
この先、日本では、膨大な死者が出ますが、
「UUP産出可能なユダヤ人（日本人）」だけの地域ができるということになります。
それで
「UUP産出可能なユダヤ人（日本人）」が作成したUUPで乗り物が岩船等に回帰していくかたちになります。
＜参考２＞フリエネについての講演会講師をつとめるということで、当方にアドバイスはないかという質問への、当方からの返信。
米国がJAL123便に関して、なぜにいつまでも批判的なのかという根本的理由ですが、
本来の意味での「人種論」なのです。
アメリカという国は、国益を重視しますから、メリットが無ければ救助しません。
では、結果的に多大な犠牲を払ったにせよ、JAL123便で米国は救助に出たのかということですが、
「ユダヤ人の保護」
この一言に尽きます。
要は、長期的な資源戦略であり、岩船等に回帰していくにあたり、
日本や米国で「UUPを産出できるユダヤ人種」を多く保護することが必要なのです。
ですから、「JAL123便の多くの生存者」は、
有益な人種の人々であったわけです。
それなのに、JAL123便生存者虐殺を行なった自衛隊及び日本の裏権力はけしからん、という主張なのです。
２０１１年の３１１では、JAL123便の教訓から、すぐに空母ロナルドレーガンを独断で急派して
東日本に多く住む「UUPを産出できるユダヤ人種」への日本による殺害を食い止めたのです。
＜参考３＞講演会講師をつとめるということで、当方にアドバイスはないかという質問への、当方からの返信。
JAL123便を境に、日本の裏権力は獰猛な「原住民」が乗っ取り、
「原住民国家」
となりました。
有益な、金やUUPを産出する
「ユダヤ人」
は、高波動の御霊であるため、なんらかの保護が必要となります。
要は、
「原住民」と「ユダヤ人」を、同じ地域に同条件で置いておけば、
ユダヤ人は、獰猛で野蛮な原住民に淘汰されるということです。
ユダヤ国家アメリカ
というのは、原住民から「ユダヤ人種」を保護するための組織体です。
JAL123便の際、
・懸命に「ユダヤ人種（日本人）」を救助したアメリカ。
・自衛隊により「ユダヤ人種（日本人）」生存者の殺戮を行なった日本の裏権力。
の動きにも、如実にあらわれているのです。
＜参考４＞UUPについての講演会講師をつとめるということで、当方にアドバイスはないかという質問への、当方からの返信。
ここでもJAL123便ですが、
吉崎博子さん、吉崎美紀子ちゃん親子は生存しました。
これは、放射能耐性の血統の違いによるものです。
自衛隊（ユダヤ人虐殺部隊）の意に反しまして、当初、多数の生存者がいたのも、
JAL123便には「ユダヤ血統」の方々が多かったということです。
吉崎さん親子は真光の宗教で云々と揶揄されたりしているのも目にしますが、
要は、「放射能耐性の御霊」かどうかが重要なのであって、宗教の云々は関係なかったということになります。
善だろうが悪だろうが、宗教だろうが地位名声のあるなしにもかかわらず、「ユダヤ血統かどうか」で生存が決まったのがJAL１２３便の教訓です。
＜参考５＞UUPについての講演会講師をつとめるということで、当方にアドバイスはないかという質問への、当方からの返信。
基本的に、UUP等のエネルギーの話が来ているというのは、
・フリエネとは他からのエネルギー搾取にすぎない。
・UUPは「ユダヤ血統」により作られる。
という話をするにあたり、そういった血統の方じゃなければ資格が無い、という理由からでしょう。
それで、
アメリカは、その辺を理解していて、「ユダヤ人種」を大事にするが、日本の裏政府は、何なんだ。という方向にもっていけば、うまくいくと思われます。
一応、吉崎さん親子の苗字は夫側からでしょうから、夫婦共にユダヤ人だったと想定されます。
現に、吉崎美紀子ちゃんの容態はかなり悪かったのですが、短期間に復帰しています。
ユダヤ系統の血が濃くなっていたということになります。
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