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(回答先: 日航ジャンボ123便 1985年8月12日夜間に秩父で光っていた場所は、古代岩船型の地形である。古代岩船燃料「燃える砂」 投稿者 愉快通快 日時 2012 年 2 月 08 日 10:28:17)
日航ジャンボ123便 川上村からの目撃で、123便近傍が光って原爆のようなきのこ雲が上がった蟻ケ峠近くの南相木ダム付近には地球外由来と見られる最小単位の塊が。
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/7489.jpg
長野県南相木ダムにある黒い微粉末の塊ですが、
ソマチッドが見える超高倍率の位相差顕微鏡で見ますと、
赤血球のような形状です。
さらに最高倍率まで拡大すると、
地球のソマチッドが出入りしているのが観察されます。
おそらく、他星生命体が極限状態で焼かれた際に、どこかの宇宙ソマチッドが残った塊と観察されます。
特徴と致しましては、水に対して関与が大きいことです。
水分を含ませて電子レンジに入れれば、ある程度まではそのままなのですが、しばらくすると突然に飛び跳ねます。
これは爆発ではなく飛び跳ねるので、重力から離れたと観察されます。
要は、岩船型宇宙船関連の名残とも想定されます。
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