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現在、日本では端下をはじめとしての腐敗菌が猛烈に繁殖しつつある。
これらの腐敗菌により放射能汚染された日本国土とに日本人の頭脳といった果実は急速に腐りつつある。
しかし、腐り果てる事は無いようだ。
このような広告を新聞に出す市民が複数存在する事は、日本が復活する生命力を失っておらず病気を追い出す力を保持している事を表わしてる。
これは直感で判る事だ。
私は普段は直感そのもので文章は書かないが、今回に限ってはそのまま書くより他に方法がない。
小沢支援に限らず、本物は多数現われてきている。
山本太郎氏、藤波心氏、吉田照美氏、その他多数。
彼ら本物が日本をあらゆる意味で復興させてゆくのだ。
俺? 俺は触媒がせいぜいだろう。
俺は血が赤くないのだ。山本太郎氏や広瀬隆氏の赤い血がうらやましい。
腐敗菌が頑張っても、腐敗菌に国民の大多数がやられても、完全には腐りきらない。
だから復活できるのである。
日本の古代の言葉に「青人草」と言うのがある。
この言葉は辞書では「人民」の事と紹介されるのだが、意味としては説明不足である。
人民の事ではあるが、意味としては、
「人というものは、草類(雑草も野菜も含めて)のように地に根を張って青々と茂ってゆくものである」というものなのだ。
人に自然に備わった不屈の生命力を語った言葉なのである。
自然の営みを語った言葉なのである。
「神話」の言葉ではないのだ。
声明の営みを語った現実を語った言葉なのだ。
従って青人草は枯れて廃れる事はない。
放射能にも全滅は免れる。腐敗菌(エイズウイルスのような)によっても全滅は免れるのである。
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