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2012年02月16日
押尾実刑判決確定の報道について
テーマ:国家教養主義
死体遺棄に問われた押尾被告の上告が棄却され、その実刑が確定した。
MDMAをもらったという話は本当の事かもしれない。相手の女は刺青付き、自宅でコカインが押収されている。
一旦刑が麻薬不法所持で判決が確定した件を蒸し返して、死体遺棄という別容疑を、競合する件にかぶせて、再逮捕・起訴、明らかに一事不再理の原則に触れる不当逮捕だ。逮捕時の状況はのりピーと同じで、民主党政権成立時で、明らかに目くらましの一環。選挙時でなかったら、揉み消された事実かもしれないのだ。事件が起きた場所が、治外法権の伏魔殿・六本木ヒルズ。押尾とすれば、絶対安全圏にいるつもりだったろう。同じような殺人事件で、政治家などいくらでも逃れていると聞く。当局の都合で翻弄された犠牲者のような気がしてきた。
そして、もう一つ注目しなければならないのは、この件でもわかるとおり、日本の司法は完全マフィア化しているという事だ。既に犯罪の時効が撤廃されている。これは当局が後から、容疑を捏造して、いくらでも人を恣意的に犯罪容疑で拘束できるようになる事を意味している。こうした司法の動きは、小沢裁判とも連動している。私は無罪と見てるが、4月に予定されている小沢裁判も有罪の可能性すらあるのである。
(新世紀人コメント)
現在の司法はもはや「死呆」であり、小沢有罪でもなんでもありだろう。「気狂いに刃物」ならぬ「気狂いに権力」だろう。
従って権力の暴走の様相である訳だ。であれば何でも恣意的にやるだろう。
人殺しだって泥棒だって何だって出来るのだ。
国民が無力であれば何でも出来る。
しかし国民も放置しておいたら自然に立ち上がってくる。
それで端下のようなロクデナシ役立たずを使ってブラック政治劇場を打って国民の目をあらぬ方向に誘導する訳だ。
韓流ならぬ端流(ハシリュウ)ですな。むさいおじさんばかりではなくガキ小泉のようなイケ面や美形AV女優のような美女を維新の会の看板におくかもしれませんな。
それにしても、あの端下の髪型は何とかならんのか。おかっぱ頭のような直毛書生カットとでも言うべきか。なんともむさくるしい。パーマでもかけたらどうなのか。
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