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(回答先: 日航ジャンボ123便 垂直尾翼右側外板切断面とソ連Tu-95ブレードの形が一致している。 投稿者 愉快通快 日時 2011 年 12 月 23 日 08:41:31)
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日航ジャンボ123便 尾翼にプロペラのヘコミ痕跡。ソ連軍機Tu-95ベアブレード羽根と一致。
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/7135.jpg
1985年8月12日の日航ジャンボ123便であるが、
運輸省航空事故調査委員会JAL123便JA8119号機報告書
http://jtsb.mlit.go.jp/jtsb/aircraft/download/bunkatsu.html
http://jtsb.mlit.go.jp/jtsb/aircraft/download/pdf/62-2-JA8119-06.pdf
184ページに、JAL123便の垂直尾翼残骸写真が「写真16」として掲載されている。
観察すると以下の特徴が認められる。
・プロペラの形状の打痕となっている。
・内側にプレスされる原理でへこんでいる。
・B-747ジャンボのアルミ合金に対し、充分に硬い素材がぶつかっている。
これは、JAL123便垂直尾翼鶴丸付近に、外部からプロペラの鋼製飛行物体が衝突したことを示唆している。
そこで、ソ連軍機Tu-95ベアとJAL123便垂直尾翼残骸「写真16」を比較してみる。
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/7135.jpg
すると、見事に一致する。
よって、JAL123便の垂直尾翼を破壊したのはソ連軍機Tu-95ベアだったと分析される。
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