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2005年4月25日、陰謀の側は鉄道事故を装って、何の罪もない107人の乗客・乗員の犠牲を出した。
陰謀の側は、なぜ鉄道事故を装って、大それたことを行ったのか。その理由は以下の通り。
@ 陰謀の側がかねてより、開発していた新型兵器の人体実験を街中で、いきなりドカンとやると、一遍に捕まるので電車事故を装い、新型兵器の威力実験を行った。
A カーブでのスピードの出し過ぎという、世間向けのアリバイを用意した上で、かねて準備していた新型兵器で、快速電車を脱線転覆させた。
B かつての下山事件、三鷹事件、松川事件等でも鉄道が巧妙に使われたのは、鉄道、航空機、船舶等いずれも軍事作戦の輸送手段だからである。輸送手段を統合運用していくことが、戦争遂行に必要不可欠であり、鉄道を使った陰謀は、軍事作戦の一環である。
C JR福知山線脱線転覆事件は、鉄道を使ったかつての下山事件、三鷹事件、松川事件に比較して、遥かに現代戦争化している。古典的陰謀手段である鉄道を使いながら、どの点で最先端技術化が為されているのか。それは最新の電子機器技術、たとえば電波によるリモコン操作機器を駆使すると同時に、証拠が残りにくい最新兵器を使用している状況が認められる。
D 大型コンピュータを活用し、脱線転覆シミュレーションを繰り返していたと思われる。そうでなければあれほど精確にあの地点で、あの場所で1秒の狂いもなく新型兵器を爆発させ、電車を脱線転覆させマンションに激突させることは不可能である。
新型兵器のエネルギー計算、快速電車のスピード計算、車重計算、カーブの曲がり具合の計算等、シミュレーションを幾度も、綿密に行ったと推測される。
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