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本格化する小沢ネガキャン
テーマ:小沢一郎
いよいよ小沢への人身攻撃が本格化してきた。本日発売の週刊新潮で、小沢が離婚を取り沙汰されている。記事買い取り専門の新潮に、こんな事は取材出来ない。明らかに裏で公安・内調筋が動いている国策スキャンダルテロだ。四月に判決を抱えている小沢のイメージダウンを狙ったネガキャンである。青木愛の時もそうだったが、新潮、文春と言った週刊誌は時の支配層の意を汲んで、スキャンダルをでっち上げて人を刺す御用週刊誌である。
小沢の離婚報道など、本来どうでもいいことだが、これは明らかにでっち上げである。事実としても、家庭内の問題は当人同士にしか、わからないから、後援会関係者が、そんな事を話すわけがないのである。離婚届けを出していて,全くわからなかったケースさらある。噂の段階でも、後援会関係者が、そんな事をマスコミに漏らすわけがない。奥方が東京の家を出たと言うが、小沢の家族の生活拠点は地元岩手である。明らかにデタラメである。つまり、これは、内調筋が動いて創作した可能性大である。ネット普及によって、マスコミの神通力が失われた今、もうデマ報道やインチキ世論調査によって国民の世論誘導を謀るなど無駄な事である。
(新世紀人コメント)
国民への世論誘導だが、小沢氏も芸能人扱いと言える。
今までに多くの芸能人がでっち上げで抹殺されてきた。
相良直美さんもそうだった。
彼女への攻撃が行われた時、女性的な彼女の表情をテレビ画面から見ていた私は違和感を感じたものだったが、歌声が太い事が不利に作用したのかもしれない。
事実無根であっても大衆は案外それを受け入れてしまう傾向がある。
一方で、端下の様な人物に簡単に期待をしてしまうのだ。
馬鹿にならないのは宮崎あおいさんの事例だ。マスコミが夫婦仲を引き裂こうと必死になり、これがなければ問題は深刻化しなかったであろう。
どうにも低レベルだが、裁判が巧く行かない事から必死になって考えた戦術だろう。
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