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(回答先: 日航ジャンボ123便 「李の反逆」を示唆する新聞広告1985年8月12日夕刊。 愚=自衛隊 李=台湾中国 コ=П=ソ連。 投稿者 愉快通快 日時 2012 年 1 月 27 日 18:02:44)
1985年8月12日の日航ジャンボ123便であるが、
御巣鷹の尾根のソ連軍機Tu-22残骸と共に見つかった
「金」
と書かれた結社タブレットであるが、
具体的には、中曽根内閣の
金丸幹事長の結社である、オウムの前身団体(自衛隊組織)の物である。
<以下参考>
1992年3月25日 世界基督教統一神霊協会教祖、文鮮明が特例措置で14年ぶりに日本に入国。アメリカで脱税により1年以上の実刑判決を受けているため、これまで出入国管理及び難民認定法の規定で入国できなかったが、「北東アジアの平和を考える会」という国会議員の会合に出席する名目で法務大臣から上陸特別許可が下りた。法務省入国管理局が金丸から打診があったことを認めたため、金丸が法務省に対する政治的圧力をかけたのではとの疑惑を生んだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E4%B8%B8%E4%BF%A1
”金丸が訪朝の際、金日成から受領した無刻印のもの”と風評されたが、実際には刻印のあるフォーナイン(純度99.99%の金)であったとされる(朝日新聞記者の村山治『特捜検察VS金融権力』)このフォーナインは「麻原彰晃が上九一色村の本部に隠し持っていた金塊と、刻印番号が接近している」との噂もあった。 これが止めとなって同情論は消え、権威は地に堕ちた。
http://search.yahoo.co.jp/search?p=1992%E5%B9%B4+3%E6%9C%88+%E9%87%91%E4%B8%B8%E3%80%80%E7%99%BA%E7%A0%B2&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt
1992年1月、自民党副総裁に就任。3月に栃木県足利市で山岡賢次の応援演説中に右翼の銃撃を受けるが、弾丸は全て外れ、金丸は助かる。
↑
足利は、足利銀行(実質上朝鮮の銀行)である。ここで襲撃を受けているというのは、
日航ジャンボ123便(日米韓と天皇陛下)を襲撃した台湾統一教会金丸へ、朝鮮と日本の右翼から復讐攻撃を受けたと観察される。
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