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2005年4月25日、乗客・乗員107人が犠牲となったJR福知山線脱線転覆「事件」原因は、カーブでのスピードの出し過ぎではなく、その裏には極めて強欲な勢力による悪質な陰謀が存在する「事件」だったのだ。
ではどの勢力が一体何の目的で、あのような大それた「事件」を引き起こしたのか、その動機は、三つ考えられる。
一つ目は、裏に潜む支配者階級に操られる当時の日本の保守政権が、何を最も緊急の政策とさせられていたかを考えれば、おのずと答えは出てくる。
JR福知山線脱線転覆事件当時、最重要政治課題は、「郵政民営化」であり、「郵政民営化」の本質は、それまで日本国民が勤勉に働き、コツコツと郵便局に預けてきた貯金と、簡易保険のお金を陰謀の側が掠め取り、好き放題に使うことを目的としていた。
その法案審議が難航し、強烈な「恫喝」を日本国民と当時の保守政権に対して行ったのが、JR福知山線脱線転覆事件だった。
二つ目は、日中離反を裏で謀る勢力に利用された中国の反日運動で、窮地に陥った当時の日本の保守政権を「救済」する目的があった。
つまり陰謀の側は、当時の保守政権を「恫喝」すると同時に、「救済」した。よくやる手である。
三つ目は、陰謀の側の手下が開発した新型兵器の実験台に、無辜の日本国民が供され、107人の犠牲者と後遺症患者が多数生じた。
新型兵器炸裂は、1秒刻みの精確さで電車と、マンション1階駐車場という密閉空間を使って行われた。
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