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2005年4月25日、JR福知山線事故車両4両目に乗っていた乗客の証言に拠れば、「電車は本来なら停車するはずの伊丹駅を通過。急停車した後、いったんバックして伊丹駅に戻り、同駅で乗客を降ろして再び出発した。
『行き過ぎまして申し訳ございません』とアナウンスが流れ、その後電車は、周りの景色が飛んでいくぐらいにスピードを上げて走ったので、『怖い』と思っていた。大きな衝撃があって傾いたのは、『もうすぐ尼崎駅です』というアナウンスが車内に響いた直後だった」。
つまり快速電車が傾く前に、ドカンという大きな衝撃があって、電車が脱線した。すなわちドカンという衝撃音は、マンションにぶつかった衝撃音ではなく、電車が脱線する前に発生したのだ。
この大きな衝撃の原因究明こそが、JR福知山線脱線転覆事故の鍵であり、これは事故ではなく事件であり、カーブを使って、人に分からないように巧妙に仕組まれた罠に、快速電車が嵌められた。
快速電車が突っ込んだ、マンションとは別のマンション高層階の住民が、目撃。「小さな砂煙が上がった後、快速電車が飛んで、マンションに突っ込んだ」と。
脱線転覆の前に、「砂煙の噴出」があった。
電車を吹き飛ばす「砂煙」!
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