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2005年4月25日に起き、乗客・乗員107名が犠牲となったJR福知山線脱線転覆事故で、事故現場に自動列車停止装置(ATS)を設置しなかったとして、「業務上過失致死罪」に問われたJR西日本山崎前社長に対して、2012年1月11日、神戸地裁で無罪判決が出された。
この判決は、逆に考えればあの事故の真相が、カーブでのスピードの出し過ぎではなく、別の「原因」があることを推測させる。無論判事は別の「原因」があることは知らずに、判決を出したに相違ない。
ただもし万が一、別の「原因」があることを世間に示唆するために、あの無罪判決を出したのなら、画期的なことである。
あの事故の責任はJR西日本にはなく、別の「事故」原因を極めて巧妙かつ、狡猾・周到に時間を掛けて準備し、1秒単位で正確に、当日実行した勢力の存在を垣間見る。
なぜ、事故現場レールに、鉄道事故では見られない「白い粉」が付着していたのか。
なぜ、脱線転覆の瞬間に現場で、キノコ雲のような砂煙が、マンションの高さまで立ち昇ったのか。
なぜ、乗客が「呼吸が苦しい」と訴え、肺気腫が死亡原因なのか。
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