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(回答先: シオニスト系米紙、「モサドは米大統領を暗殺すべき」 等 (イラン・ジャパニーズ・ラジオ) 投稿者 新世紀人 日時 2012 年 1 月 23 日 08:48:32)
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/661/
ユダヤ新聞:イラン核武装ならモサドにオバマを暗殺させよ
オバマ大統領暗殺を教唆するコラムを掲載したユダヤ系新聞
◆1月23日
アトランタのユダヤ系新聞のコラムに、イランが核武装した事が分かったら、オバマ大統領をモサドに暗殺させ、副大統領を大統領にさせ、その副大統領に対して、イスラエルに有利な政策を指令せよ、と書いた発行人がいるという。
こういう連中がユダヤ人の狂信的な者たちの中に多い。自分達ユダヤ人がアメリカ内では何でも出来る、と考えている連中だ。この線からいえば、アメリカ合衆国で暗殺された大統領はどうもユダヤ人がやったということになりそうだ。
実際、有名なあのリンカーン暗殺者のジョン・W・ブースはユダヤ人だと言われている。ケネディー大統領暗殺犯とされているりー・ハーヴェイ・オズワルドやそのオズワルドを殺害したジャック・ルビーもユダヤ人だと言われている。もっともケネディー暗殺の真の下手人は別にいるようだが。それでもユダヤの影は消えない。必要なら仲間でさえ利用するのが彼らのやり方であるから。
また彼が、モサドに暗殺させよ、と言っているのを見ても、モサドがいままでも暗殺を遣ってきたことが推察されるだろう。アメリカではいろいろな事件が起きても、それを暗殺事件とはしないで、「事故」で済ませている事件が多い。こういった「事件」「事故」の背後にモサドがいる、とこのコラムニストは言っているようなものだ。
またオバマ大統領の後を告ぐことになる副大統領に対して、イスラエルに有利な政策を実行するよう指令を出せ、と言うような言い方をしているが、これこそがユダヤ系アメリカ人のアメリカ内における姿勢を端的に示しているのである。このブログでは何回も指摘してきたことだが。
ようするに彼らユダヤ系アメリカ人は、アメリカの利益ではなくユダヤ・イスラエルの利益のための政策をアメリカ大統領にやらせてきたし、これからもやらせたいのである。
問題は、このような物騒で、傍若無人で非人道的なことを平気でコラム欄に書けるその歪められた《神経》である。人殺しを教唆する論であることが問題であるが、更にはその標的が自国(いくらユダヤ人でも彼はユダヤ系アメリカ人だ)の大統領である。一番えらい人物だ。その人物を簡単に暗殺せよ、と書ける神経が問題なのだ。
しかもそれが自国のためになるからではなく、自分の血統ないしは宗教が関係する外国であるイスラエルの利益のためなのだ。ありていに言えば、全ての国家・民族は、選民であるイスラエル・ユダヤに仕えよ、というわけだ。これが、「タルムード的病理」であると、同じユダヤ人のマイケル・ホフマンが指摘している。ようするに彼らは病気なのだ。そしてこれにつける薬はない。
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●ユダヤ新聞:イラン核武装ならモサドにオバマを暗殺させよ
http://www.richardsilverstein.com/tikun_olam/2012/01/20/atlanta-jewish-newspaper-advocates-mossad-assassinating-obama-if-iran-gets-nukes/
【1月21日 Tikun Olam】
今やユダヤに汚名を着せたものとなったのがアンドリュー・アドラーの名前である。彼はアトランタ・ジューイッシュ・タイムズ紙の発行人で自分の新聞にコラムを発表している。そのコラムの中で、イランが核武装したと知ったら取るべき三つの選択肢があり、その一つは在米のイスラエルのモサド工作員にオバマ大統領を暗殺させる、というものだ。ここにコラムの抜粋がある。アンドリュー・アドラーはオプション3は以下であると書いている:「在米のモサド工作員に『ゴーサイン』を出せ。そしてイスラエルに友好的でない大統領を除去し、副大統領を代わりに大統領にし、ユダヤ人国家の敵の抹消を含むアメリカ合衆国の政策を問答無用で命令せよ。
どうだろう、これがオプション3の内容だ。イスラエルを存続させるために大統領を攻撃する命令をせよ。これを考えてみて欲しい。このトム・クランシーの小説のようなシナリオを考えてみれば、この空恐ろしいことがイスラエルのインナー・サークルで議論されてきたことなのだ、と思わないだろうか?
三つの選択肢を別の角度からみると以下のようになる:ユダヤ人、キリスト教徒、アラブ人も含む人々で構成されている人口700万人の国を救う為にどこまでやるのか、ということだ。
あらゆる選択肢がテーブルにあるのだ、と私と同じ考えになるだろう。
いや、実は私はアンドリュー・アドラーはAクラスのクソッタレで、おまけにバカタレなのだと考えるようになった。アメリカの大都会の一つにあるユダヤ系新聞の編集人があのような胸糞悪くなるたわごとをよくも書いたものだという事実を言っておきたい。しかし更に頭にくるのは、アトランタに住む何万人ものユダヤ人がこれを読むばかりでなく、このトンチキ野郎の書くあらゆるゴミ記事も読むのだ。この都会でなされる政治談議の内容と論調にこの記事が与える影響を考えてみよ。
明らかに、イスラエルは政治的暗殺について立派な評価を受けてきている。この件については、アドラーやその他の者たちは、政治的目的を追求する上で最良の方法は、その途上で阻害となる者を殺害することだ、と信じるようになっている。これが、イスラエルの極右政府が世界に授けた遺産の一つだ。
アトランタだけのことと考えてはならない。「ファイブ・タウン」内のユダヤ系新聞は似たようなひどいコラムを数年前に掲載したのだ。イスラム教徒を殺害するよう呼びかけている内容だ。ユダヤ人は、ラビと言われるユダヤ教の教師でさえ、最も卑劣でひどいシナリオを彼らユダヤ人同胞のために夢想する。イスラエルでは、ラビたちが、生意気なアラブ人は収容所にぶち込めと呼びかけている。
我々は大いに恥じるべき事が多くあるが、誇るべき事も多くある:預言的・民族的伝統から始まって、その流れの相続者であるマルチン・ブーバー、ジュダ・マグネス、そしてその他ブリット・シャロームを創設したような者たち;彼らの追随者らであるシェイク・ジャラー・ソリダリティー、拷問に反対する人民委員会、沈黙を破ろう、ピース・ナウその他多くのNGOが存在している。
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2012/01/23 (Mon) 戦略
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