http://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/733.html
Tweet |
千葉市幕張では、2011年3月11日午後2時49分過ぎ、海底核兵器起爆の際に使用されたレーザー光線が、一瞬市内に走ったのが観測され、直後に辺り一面の空に雲が拡がった。
この千葉市幕張沖海底で使用されたレーザー起爆核兵器は、2011年3月11日に先立って実験を行っていて、それがまさに2010年12月1日と2011年2月2日に、核物質にレーザーを照射する未臨界核実験だったのだ。
つまり、蓄電池内蔵型レーザー起爆小型水爆(核融合)起爆実験を東日本大震災の前に行った上で、東日本大震災が起きたと推測される。
ところで同じ核爆発だった広島・長崎での「ピカッ、ドン」の閃光と轟音が千葉市幕張では、一瞬の光線の目撃だけで轟音や、凄まじい閃光の目撃がなぜなかったのであろうか。
その理由は、千葉市幕張での小型核爆発が幕張沖海底で起き、大規模な閃光と轟音とが海水で隠されたせいと思われ、しかも千葉市幕張沖の核爆発はさらに進化した高温高圧状態での核融合爆発の実験で、光を一点に集中させて水素などに照射して核融合を起こし点火、太陽の核融合と同じ超高温となり、一瞬の光線が辺り一面に走ったと推測される。
千葉市幕張辺りで光線が走りながら、住民が熱傷を起こさなかったのは、ちょうど太陽の核融合によって発せられ、地球上に降り注ぐ太陽光線と性質が似ていたからだと思われる。
この時、千葉県市川市ではキノコ雲が二つ湧き上がるのが目撃されていて、核爆発は連続2発で、千葉市幕張沖海底ともう一つ、東京湾海底で核爆発が起きたと推測される。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。