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http://ameblo.jp/kyoyoukakumei/entry-11142040090.html
2012年01月21日
大阪維新の会・橋下の正体
テーマ:地方維新勢力
橋下はマスコミから「独裁者」なる俗称を賜っているらしい。頭の悪いアホマスコミの言うように、彼は独裁者ではない、只のポピュリストだ。独裁者ならまだよい、責任を負うからだ。彼は、日本をどうするのかというビジョンを言わない。ヒトラーは未来のビジョンを語った。だから、ドイツ国民が熱狂した。
橋下は現状の打開策を語らず、表面的な公務員の無駄云々と一般受けするような事を言っているだけだ。こういうポピュリズムは、無責任な官僚独裁政治を招くだけだ。なぜなら、ポピュリストというのは、受け狙いだけで、主体性が無いからだ。指導者であるなら、自ら大衆を率いるというリーダーシップが無ければならない。彼はマスコミで踊っているだけだ。こういう人間は、既に官僚とマスコミの情報操作で踊らされているだけで、既に操り人形になっているのである。
公務員叩きをしながら、官僚の天下りを一切批判しないのが、彼が役人の犬であるとということの証拠だ。
彼の化けの皮が剥がれるのも時間の問題だろう。
http://ameblo.jp/kyoyoukakumei/entry-11142009648.html
2012年01月21日
オウム真理教の亡霊が物語るもの
テーマ:オウム真理教事件
昨年大晦日に出頭したオウムの亡霊,平田容疑者のこの時期の出頭は、何か臭うものを感じてはいたが、他の重大な予測される出来事を考えて見ると、やはりある種の意図が見えてきて、目くらましだという事がわかる。
まず、予想される出来事とは、消費増税と、小沢裁判の判決がある。どちらも推進派としては国民に注目して欲しくないことである。消費増税で反発を食らうわけにはいかないし、小沢裁判が暗黒裁判だと知られるわけにはいかない。民意を打ち消すのは、政治的関心を喚起させず、享楽的な事やセンセーショナルな話題に目を逸らす事である。オウムはその為には格好の話題である。
さらに、北朝鮮との関連をでっち上げて、似非愛国世論を喚起して、民主党叩きにも使える。奇しくもオウム事件が起きる時、サリン事件の時の村山内閣、今回の野田内閣と、小沢が下野している時である。小沢改革の反動である事は間違いない。
http://ameblo.jp/kyoyoukakumei/entry-11129801468.html
2012年01月08日
オウム真理教・平田容疑者出頭の背後にあるもの
テーマ:オウム真理教事件
17年後に登場した亡霊の出現で、この事件が権力犯罪であることが、はっきりと確信できた。そもそも17年間も指名手配の合間をかいくぐって逃亡できることなど、大きな力の支援なくして不可能である。しかも指名手配中に、運転免許の更新など絶対に不可能である。その時点でアシがつく。これは、警察・公安が泳がせていたということであり、逃亡を手引き・世話し、今回の出頭も指導したのは、警察・公安という事を示している。出頭の目的は、本人も言うように、麻原の死刑判決を延期させる事であろう。公安の目論見としては、麻原の死刑執行を先延ばしすることによって、オウム事件を大衆に思い起こさせ、防衛・安全に関する世論操作をすることであろう。
オウム事件は先にも書いたように、権力犯罪である。動機・目的は、やはり世界情勢と考え合わせて見ればわかる。89年・マルタ会談による冷戦終結宣言、91年ソ連崩壊を受けて、国防・安全部署予算収縮に危惧を抱く、米国軍産複合体の活路を見いだす為の、世界各国における侵略・テロ演出の一環の中にあったのが、95年のオウム事件と言える。
当時の日本は1月の阪神大震災後の混乱時で、一時官邸権力も混迷の中にあった。その間隙をぬぐって、防衛・安全部署の裏金を含めた予算獲得と存在誇示を狙った公安権力と、94年より始まる小沢政治革命に対抗するべく、創価学会切り崩しを狙う官僚権力の合作によるカウンタークーデターが地下鉄サリン事件を初めとする一連のオウム事件である。黒幕は前述の米国軍産複合体の意を汲んだ米国CIA,指揮にあたったのが公安警察権力、実行行動隊として動いたのがオウムの統一教会一派であろう。オウムと統一教会の関係を最初に説いたのが故民主党石井代議士であったが、ソ連崩壊後のロシアへ進出したオウムと、米国軍産複合体下請け武器産業である統一教会との結びつきを指摘している。公安もまた、CIA=統一教会と重なりがある。テロ演出による、防衛に関する世論喚起もあろう。だが、見かけだけの防衛安全論議の正体は、米国指揮による日本核武装、言い換えるなら米国核武装戦力の日本最前線化である。これは、日本の主体的な核武装化ではなく、米国の核戦力の日本への移転と言うことなのである。何故なら、核弾頭ミサイル一つとっても、軍事衛星の誘導がなければ、目的地へ飛ばすことができない。日本の空は、米国の軍事衛星下の管理に在ることを忘れている。バカ右翼もここに触れない。
田母神なども、そうであるが、今回出現したこの亡霊も、世界各国指導者交代の中にあって、米国によるアジア各国攻撃の為の日本核武装前線基地化の為の世論工作の一環であろう。
http://ameblo.jp/kyoyoukakumei/entry-11128382230.html
2012年01月06日
雅子妃について再び
テーマ:皇室問題
最初は気の毒な女性かと思っていた。皇族に嫁ぐのは美智子さんの苦労を考えたら大変なのは事実だが、既に美智子皇后という味方になるはずの先達もいるし、紀子さんも立場は同じはずだ。おまけに、小和田家としょっちゅう交流もあるのに、「適応障害」と言っているのは只のわがままに感じられてきて、段々腹が立ってきた。
優秀な女性のように言われているが、元々外交官になったのも、親の威光だ(あんな難しい試験、そうやたらと受かるはずがない)。ハーバード大卒というものも学部卒(undergraduateは別にそう大した事無い)。それも教授をやっていた親の七光りと思われる。そもそも、人間としても女性としても、わがままに育ったのではないか。愛子殿下の子育て一つとっても、母親としても失格だ。あんな過保護に育てて、後々大変な事になる。浩宮も何をやっているのか。家庭内離婚だから何もできないと思うが。逃げられた浩宮も悪いが。
いずれにしても、雅子妃は、東大閥の役人の皇室支配の先兵として、送り込まれた可能性がある。このままだと、役人の思惑通り、女性宮家が乱立され、寄生虫役人のみが肥え太り、血統が断絶して皇室が破壊される。それを防ぐ為にも、皇太子夫妻離婚・皇籍離脱、秋篠宮皇太子着任しかないだろう。
http://ameblo.jp/kyoyoukakumei/entry-11127012317.html
2012年01月05日
雅子妃について
テーマ:皇室問題
もう公式の場に出なくなって
10年近く経つ。雅子妃の父親は外交官にしては、異例の出世を遂げている。明らかに雅子さんの皇太子妃の威光だ。もしかすると、雅子妃は皇室を利用するために、送り込まれたのかもしれない。東大閥の役人は皇室を利用することしか考えていない。はっきり言って皇太子夫妻は、家庭内離婚になっている。夫の外遊にも付き添わないなんて事は、普通あり得ない。完全に奥さんに逃げられた状態だ。
愛子さんも、しつけがなってない。だから登校拒否になる。子供同士のせめぎ合いなど当たり前ではないか!民間人になれないぞ。お付きの教育係がいて一体何をやっているのだ。雅子さんは、母親としても皇太子妃としても失格だ。このままでは愛子さんの人生も駄目になる。
二人そろって皇籍離脱した方がいいだろう。
(新世紀人コメント)
端下のタレント賑やか振りは大阪人にとってはオモロイだろうが大阪人は一方で飽きっぽいので端下は将来どうなることやら。
孤独に終わりそうな気もするが、食指が動かん詰まらん対象だ。
オウムに関して背景に優れた洞察が為されている。日本に対する国際陰謀なのだが官僚権力機構がオウムと米国とユダヤ勢力と繋がっている氷山の一角が露呈している訳だ。
皇室に関しては語るべきではないが、外務省をはじめとしての官僚勢力の皇室コントロールという一連の不敬行為は日本を根本的に狂わせてきているのだ。
君達に明日はない。
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