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2011年3月11日東日本大震災で、首都圏住民を揺れと同時に、液状化現象が襲ったが、実はもう一つ、極めて重大なことが起きていた。
それは3月11日の大地震のあと、劣化ウランのプルーム(放射性雲)が、首都圏を始め全国、特に千葉県、東京都を襲ったのだ。
劣化ウランが空気中に放出され、放射性雲(プルーム)を形成した原因は、陰謀の側が2011年3月11日の東日本大震災のドサクサに紛れて、予め千葉県市原市コスモ石油千葉製油所に仕掛けてあった、発火装置をリモコンで作動させたと推測される。
石油タンク火災を起こした後を見極めて、さらに予め仕掛けておいた超小型核爆弾をリモコンで炸裂させ、火災を最大限に拡大し、隣接するチッソ石油化学敷地の劣化ウラン倉庫をも延焼させ、劣化ウランを大気中に噴出・飛散させたと推測される。
高熱で燃焼した劣化ウランは、エアゾル化し放射性微粒子となって、空気中を浮遊し、数千キロ離れたところまで飛散する。
劣化ウラン・エアゾルを吸い込むと「呼吸運動によって細気管支・肺胞まで到達し、沈着する。落下して土や水の中に蓄積した劣化ウランは、飲み水や牛乳、肉や魚や野菜など、いろいろな食べ物ととともに摂取され、主に小腸から吸収される。
肺や小腸から取り込まれた劣化ウランは、血液やリンパ液に混じって骨髄や生殖腺にまで到達し、長期間体内に残留」(松井英介著『見えない恐怖〜放射線内部被曝』)し、甲状腺がん、肺がん、下痢や発疹、関節・筋肉痛、ぶらぶら病等の原因となる。
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