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2004年12月26日のスマトラ島沖地震の際にも、また今回の東日本大震災の際にも、共通に発生した疾病がある。それが津波の海水を飲み込み、呼吸不全として発症する「津波肺」である。
今回の東日本大震災においても、2011年3月11日翌日の12日朝から既に、通常の抗生物質が効かない器質化肺炎である「津波肺」発症が確認されているが、津波に一体何が含まれていたのか。
「津波肺」の発症原因は、本当に病原性微生物だけなのか?
「津波肺」の原因は次のように考えられる。
つまり海底もしくは、海中で核爆発が起きれば、放射性物質が海中に放出され、それが人工津波となって陸地に押し寄せ、放射性物質を含む人工津波の被害を受けた被災者の呼吸器系や、循環器系、脳神経系等々に内部被曝症状が現れ、その症状の一つが肺炎に似た呼吸不全を引き起こす「津波肺」だと推測される。
「津波肺」のレントゲン写真が、放射線の影響で真っ白になって写っていることと、砂を飲み込んでの「溺砂」が、死因の第一であることを考え併せれば、海底で核爆発が起き海底の砂が巻き上げられ、放射性物質が津波と砂に乗って、住民の死因である「溺砂」と「津波肺」になったことが分かる。
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