(回答先: 日航ジャンボ１２３便　総括　日本に必要なのはアメリカ主導による国家再構築である。 投稿者 愉快通快 日時 2011 年 12 月 26 日 18:40:35)

1985年8月12日の日航ジャンボ１２３便は
ソ連の日本侵攻としてのJAL123便尾翼破壊、及び自衛隊の裏切りによる撃墜、さらには、ソ連の息のかかった公安指示による生存者虐殺であった。

つまり、JAL123便は日本国民の生存にとって日米同盟の重要性を再認識させられる事態であり風化させてはならない。
　

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• 日航ジャンボ１２３便　結局アメリカが生存者救出した。ソ連の日本侵攻による尾翼破壊、自衛隊による撃墜、公安指示の生存者虐殺 愉快通快 2011/12/31 12:48:27 (4)
  • 日航ジャンボ１２３便　ソ連（ロシア）が日本に侵攻し、ユダヤが日本人救助を行なった。　ロシア人よりもユダヤ人が信頼に値する 愉快通快 2012/1/01 21:19:44 (3)
    • 日航ジャンボ１２３便　米軍パットン大将が懸念していたソ連の脅威が４０年後に日本で現実となったのがJAL123便事件である 愉快通快 2012/1/05 17:38:10 (0)
    • 日航ジャンボ１２３便　背景は日露戦争に類似。　アメリカはJAL123便の件を出したくてしょうがない。 愉快通快 2012/1/02 22:50:07 (1)
      • 日航ジャンボ１２３便　今日１月２３日に冬柴元公明幹事長のお別れの会が行われている。JAL123便のことを主張したいのでは 愉快通快 2012/1/23 20:13:09 (0)

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