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2011年3月12日午後3時36分、福島第一原発1号機が爆発を起こし、水素爆発であったとされている。
だが本当に1号機の爆発は、水素爆発だったのか。「水素爆発にしては凄すぎないか」というのが、今もっての率直な感想である。
水素爆発というのは、世間的なカムフラージュであって、1号機は実際には陰謀の側が仕掛けた超小型核爆弾によって、破壊されたのではないかとの疑念を払拭することが出来ないでいる。
1号機が人為的な核爆発により破壊された証拠としては、水素爆発では通常見られない「光の影」が、1号機上空に爆発時に出現した。
1号機上空には、放射線を一挙に大気中に放出した透明なレンズ状の「光影」が現出し、レンズ状の「光影」は地球上のどんな物質でも「透過」する悪魔の放射線のように見え、その姿はテレビ中継で世界中の人々が、その眼で見たのだ。
このレンズ状の「光影」を現出させた核爆発は、従来よりも何倍も強烈な破壊力を制御放出する小型核兵器だったと推測される。
福島第一原発中央制御室では、仕掛けられた小型核兵器が炸裂した3月12日午後3時36分過ぎ、細かく砕かれたコンクリの白い埃が侵入した。
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