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(回答先: 日航ジャンボ123便 コックピット「機長、他機に接近」 運輸省JA8119号機報告書「異常外力」の原因は、ソ連エア 投稿者 愉快通快 日時 2011 年 12 月 22 日 12:57:54)
JAL123便の垂直尾翼をソ連エアTu-95ベアが切断した件であるが、
1985年8月12日当日のCVR
http://www.geocities.jp/jal123_19850812/CVR/182641-58.mp3
中に、
--−- −−--- ---- --- --−- −−--- ----
というモールス信号が入っている。
これは
「F7FS F7H」
ということになる。
当時、伊豆下田近海でF-19(F-117ハブブルー)の飛行試験が行われていた。
「F7H」→F-117ハブブルー
と読み取れる。
「ソ連エア」Tu-95ベアが領空侵犯偵察に来た理由は、F-19(F-117ハブブルー)飛行試験への妨害のためである。
<参考>
F-19(F-117ハブブルー)
http://ja.wikipedia.org/wiki/F-19
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