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520人の乗客・乗員の命が奪われた、1985年8月12日のJAL123便事件と、2万人以上の犠牲者を出した2011年3月11日の東日本大震災には、ある共通点が浮かび上がって来ている。
それは何か。
双方共に共通なのは、反国民的惨事が意図的・極秘裏に行われたということであり、その陰謀は決して公にはならない性質のものであるが、ここでは敢えて推測してみよう。
JAL123便事件も東日本大震災も、陰謀説は切り捨てられ、一方はボーイング社による機体後部圧力隔壁の修理ミス、他方の東日本大震災は、自然発生による地震と津波が、被災原因公式見解とされている。
しかしながら、この双方に隠されている共通点とは、一体何なのか。
その共通点とは、双方とも国民の生命と生活とを破壊する目的で、核兵器が使用されたと推測できる。
JAL123便墜落原因は、圧力隔壁修理ミスではなく、JAL123便は小型核兵器で、御巣鷹の尾根に撃墜されたのであり、また東日本大震災は自然地震ではなく、核兵器による人工地震・人工津波だったと推測される。
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