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小沢一郎元代表 は、橋下徹会長当選を弾みに、早速、次期総選挙態勢組み、民主党分裂選挙に突入した! (板垣 英憲)
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投稿者 純一 日時 2011 年 11 月 28 日 20:54:52: MazZZFZM0AbbM
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【小沢一郎元代表は、橋下徹会長当選を弾みに、早速、次期総選挙態勢組み、民主党分裂選挙に突入した 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」】
2011年11月27日 23時31分59秒
◆大阪市長選挙と大阪府知事選挙のダブル選挙は11月27日行われ、大阪市長選は地域政党「大阪維新の会」の橋下徹代表(前大阪、42歳)、知事選は同会の松井一郎幹事長(前府議、47歳)が初当選した。
この選挙結果が、国政に与える影響は、極めて大きい。このことは、小沢一郎元代表が、選挙の真っ最中に側近たちに言っていた「橋下は、強いぞ」という言葉が物語っている。小沢一郎元代表は、選挙前から「橋下の悪口は言うな」と側近たちに厳命しており、この選挙結果を見通して、選挙後の国政、あるいは国政選挙への影響を深謀遠慮しての言葉だったことを裏付けている。民主党、自民党ともに橋下徹代表を支持も、推薦もしておらず、今回の選挙では、「敵対関係」になったので、この結果は、いわば誤算となった。
小沢一郎元代表が、民主党執行部にいたなら、消費税増税反対の「橋下徹支持」の決断をしていたであろう。それは、今後の政局や国政、あるいは、地方選挙に与える影響が大きいと判断していたからである。だが、残念ながら、いまの執行部には、こうした読みも判断もできない。小沢一郎元代表は、党員資格停止処分を受けている身なので、だれも相談にはこない。意見も求められていない。また、自ら進んで、参考意見さえ述べることはできない立場にある。
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