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大地震と大津波発生が既に予測されている東海・東南海沖ではなく、今回東北地方太平洋側が、陰謀の側によって、東日本大震災人工地震・人工津波でなぜ狙われたのか。
その答えは、簡単明瞭。
第一に、東北地方三陸リアス式海岸沖海底が、核兵器を仕掛けるのに好都合であったからで、2004年12月のスマトラ島沖人工地震、2011年2月のニュージーランド・クライストチャーチ人工地震等で、既に実験済みのことだった。
第二に、東海・東南海は大地震と大津波が起きると言われ、観測網等あらゆる警戒が厳しいからで、陰謀の側もみずから捕まる様な、「ヘマ」はしなかった。
今回、警戒が手薄だった三陸リアス式海底がまず狙われたのであり、陰謀の側は、目的としている「日本破壊」「日本潰滅」を決して諦めたわけではなく、次なる機会を虎視眈々と、狙い澄ましている。
日本国民は、さらなる警戒が必要だ。
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