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3月11日の東日本大震災で大量に発生し、積み上げられた瓦礫の山が、くすぶり始め、酷いのになると炎を上げて燃えたのは、記憶に新しい。
「津波」で破壊された家屋等の瓦礫の山が、燃えた原因は、「自然発火」だとされているのだが、ここでは別の観点から、瓦礫の出火原因を考えてみたい。
というのは東日本大震災で、大量に発生した瓦礫に共通のことは、何かといえば、「津波」を被っていることである。
そこで「津波」と、瓦礫の燃えとは、関係があると考えざるを得なくなる。
あの「津波」には、海底核兵器爆発で引き起こされた人工地震・人工津波の放射性物質が含まれ、それがそのまま瓦礫に付着したと推測される。
瓦礫に付着した放射性物質が、放射線を辺りに放射したのだ。
その結果、周りの物質(瓦礫)が次々と、連鎖反応により「放射化」されていく過程で、瓦礫が熱を帯びていったと推測される。
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