http://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/447.html
Tweet |
東日本大震災で、東京湾最奥部浅海域・三番瀬の海底地盤が、東方向に数10センチずれ、東京湾沖合に向かうほど東西方向に、凹凸状に海底が波打っていることが、最近明らかになった。
東日本大震災の震源は、宮城県牡鹿半島沖約120キロの太平洋海底とされているが、首都圏でも長周期地震動や、東京・千葉・茨城・神奈川・埼玉等では、液状化現象が確認されていることを考え併せれば、一つの疑問点にぶつかる。
それは何かといえば、東日本大震災の震源が宮城県沖だけではなく、東京湾海底にもあったということで、しかもそんなに都合よく、3月11日に宮城県沖太平洋海底と同時に、東京湾海底でも地震が発生するものだろうか。
3月11日の東日本大震災が人工地震であり、しかもその人工地震震源が、宮城県沖太平洋海底と東京湾海底を含めて、複数だったのではないだろうか。
ではなぜ、人工地震の震源を複数にしたのか。その答えは簡単明瞭。
宮城県沖太平洋海底での人工地震は、三陸沿岸部の住民の生命と生活を破壊する人工津波を発生させるため。
もう一つの東京湾海底での人工地震は、長周期地震動と液状化現象で、首都圏住民に、多大の損害を与えるためだったと推測される。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/
since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
▲このページのTOPへ
★阿修羅♪ > 昼休み51掲示板
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。