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対米従属派も、米国の露骨な利権あさりのやり方を見て、米国との関係を損ねてもTPPに入らない方が良いのでないかと思い始めた
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投稿者 TORA 日時 2011 年 11 月 03 日 12:11:07: CP1Vgnax47n1s
株式日記と経済展望
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対米従属派も、米国の露骨な利権あさりのやり方を見て、米国との関係
を損ねてもTPPに入らない方が良いのでないかと思い始めている。田中宇
2011年11月3日 木曜日
◆TPPが日本の政界再再編につながる? 11月1日 田中 宇
http://tanakanews.com/111101TPP.htm
日本政府は、11月12日にハワイで開かれるAPECサミットまでに、米国主導のTPP(環太平洋経済協定)に参加するかどうかを決めねばならない。ここ数日、TPPをめぐる議論が政界やマスコミで激しくなっている。
私が見るところ、日本でTPPの参加に賛成している人々の本音は「米国は日本にとって唯一絶対に大事な国であるのだから、米国が日本のTPP参加を強く望んでいる以上、参加しない選択肢はない」というものだ。賛成派の多くは、対米従属論者である。日本が入った後のTPPの加盟諸国をGDPで見ると、米国が全体の7割、日本が2割を占めている。他の7カ国の加盟国・加盟交渉国は合計で1割にしかならない。TPPは事実上、日米FTAである。
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