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東日本大震災の震源は、宮城県沖約120キロ海底とされているが、その震源とは「別に」、三陸沿岸部にごく近い海底にも、人工地震震源があったと推測される。
陰謀の側は、なぜこのように三陸沿岸部と、三陸遥か沖海底の複数箇所で、人工地震を起こしたのか。
その答えは難しいことではない。軍事攻撃の鉄則である「繰り返して敵を叩け」、「反復攻撃が信条」通り。
「陸前高田市では、直前に地鳴りがして今までにない縦揺れが、真下からゴオーッ、ドッドッドッといきなり30秒ほど来て、その時庭にいたのだが、車でバウンドするような縦揺れが2回、3分ほど続き、横揺れはちょっとで縦揺れが多かった。余りにも大きな震動で、これはおかしいとすぐに思った。
津波襲来は、30分後の午後3時15分くらいだった。津波が来た時、何と言うか黒い霞か、ガスみたいに曇った色の雲のようなものが幅一面、空にまっすぐに100メートルくらい瓦礫の上に出た。第1波の大きな津波で、もう瓦礫があった」。
立ち昇った怪奇な雲の原因は、海底核爆発により海水面の水蒸気が熱せられて上昇し、自然地震では発生し得ない現象だ。
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