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3月11日に構えて、人工地震と人工津波とを起こした陰謀の側は、極めて狡猾だった。
その陰険さの第一の理由は、自然地震に見せ掛けて、東北地方太平洋沖海底で、広範囲に核兵器を炸裂させ、人工地震と人工津波とを起こしたことだ。
海底で核爆発を起こせば、証拠が残らないと陰謀の側は、踏んだに相違ないが、実際には多くの証拠が挙がっている。
次に、陰謀の側の巧妙さは、3月11日に幾度も人工地震を起こし、人工津波が、何度も太平洋沿岸部を時間差で襲ったことにも現れている。陰謀の側の鉄則は、「繰り返して叩け」の反復攻撃だった。
また時間差で、核兵器を炸裂させたと同時に、陰謀の側は、東北地方太平洋側海底約100キロと、三陸沿岸からホンの数キロの範囲で、距離をおいて何発も核兵器を炸裂させたと推測される。時間差と核兵器炸裂距離を設定し、人工地震・人工津波「反復攻撃」を行った。
3月11日午後2時46分から約35分後には、宮城県石巻市にごく近い太平洋海底で、核兵器が炸裂した際の「閃光」が目撃されている。
「3月11日北上川の左岸沿いから新北上大橋を渡り、大川小のある釜谷地区を通過。海岸まで2キロ余りに迫った午後3時20〜25分ごろ、海に閃光が走った。『何だ、あれ』。次の瞬間、海岸沿いの松林を波しぶきが突き抜けた。間髪入れず、高さ20メートルはある松を超えた大波が迫ってきた」(『河北新報』2011年9月8日)。
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