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陰謀の側は、2011年3月11日に福島第一原発を背後の太平洋側から、小型兵器による人工津波で破壊しようとしたのだが、福島第一原発は3月11日の人工地震にも、人工津波にも耐えた。
そこで陰謀の側は、3月11日の人工地震・人工津波を海底に仕掛けた、何発もの大型・小型核兵器で起こしたことを隠蔽するために、今度はかねてより福島第一原発に仕掛けておいた小型核兵器を炸裂させ、福島第一原発を破壊し、付近住民を被曝死させると同時に、特に日本の東北・関東地方を被曝汚染させた。
3月12日午後3時36分、陰謀の側はあらかじめ、福島第一原発1号機付近に仕掛けておいた超小型水爆を水素爆発に見せ掛けて炸裂させ、さらに3月14日午前11時1分、今度は福島第一原発3号機付近に仕掛けておいた超小型水爆を炸裂させ、3号機を破壊し、放射線を撒き散らした。
特に3号機は、核爆発に特有の「閃光」と「火柱」、「キノコ雲」が発生した。
1・3号機が仕掛けられていた超小型水爆炸裂によって破壊された証拠として、3月12〜15日にかけて、中性子が検出されたと同時に、同じく超小型水爆炸裂に伴う半減期約12年のトリチウムが、福島第一原発1〜4号機取水口内側海水から、6月13日、7月11日、9月12日に検出されている。
3月12〜15日の中性子検出と、それ以降のトリチウム検出は、超小型水爆炸裂を示唆するものである。
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