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東日本大震災震源は、宮城県沖約100キロの海底とされているが、自然地震にしては奇妙な音が、陸地である宮城県気仙沼市で聴かれている。
それはドリルで、穴を開けられるような「ドゥズガガガガ」音だ。
「当時、気仙沼市魚市場前の店の3階にいました。今まで体験したことのない激震。『ドゥズガガガガ』。巨大なドリルで建物に穴を開けられたような、とてつもない揺れ」(『巨震激流』三陸新報社、108ページ)で、円を描くように揺れた。
自然地震で果たして、ドリルのような音が響くものだろうか。あたかもドリルで地面の底から、這い上がってくるような異常な音がしたのは、明らかに地底で、人為的な爆発が起きたと思われる。
しかもその爆発は、瞬時ではなく、地表に向かってくるように、「ドゥズガガガガ」連続音が、あたりを揺るがした。
火薬使用の爆発であれば「ドン」と一発であるが、東日本大震災では、「ドゥズガガガガ」と連続した炸裂音で、このような連続炸裂音は、地上爆発では、「ゴゴゴゴ」と聴こえる核爆発以外には有り得ないと推測される。
巨大ドリルが、地底から這い上がってくるような音は、1995年1月17日、同じく人工地震だったと思われる阪神大震災でも聴こえている。
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