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(回答先: 日航ジャンボ123便 今回は、静岡に中国人が来ないそうです。中国おかしすぎます。「コラァ!中国、いい加減にしろ!」の感じ 投稿者 愉快通快 日時 2012 年 3 月 30 日 09:28:26)
例えば、中国軍の電磁パルス核ミサイルDF-21は、JAL123便ソ連自衛隊核攻撃惨事と同じ昭和60年頃に完成している。
この、中国軍DF-21D
http://ja.wikipedia.org/wiki/DF-21_(%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB)
は、米軍空母攻撃を想定した兵器である。
<以下読売新聞記事>
中国「空母キラー」配備 対艦弾道ミサイル 米艦の接近阻止 中国紙報道
2011.02.19 東京朝刊 2頁 (全423字)
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9095.jpg
中国「空母キラー」配備 対艦弾道ミサイル 米艦の接近阻止 中国紙報道
2011.02.19 東京朝刊 2頁 (全423字)
【北京=佐伯聡士】中国共産党機関紙「人民日報」系の国際問題専門紙「環球時報」は18日、軍事専門家の話として、中国軍が、開発を進めてきた新兵器、対艦弾道ミサイル(ASBM)「東風(DF)21D」の配備をすでに始めたと伝えた。
DF21Dは射程約2000キロで、「空母キラー」と呼ばれ、米空母戦闘群の西太平洋からの接近阻止を戦略目標とする中国軍の切り札とされる。今年から戦略ミサイル部隊である「第2砲兵」に本格配備されるとの見方が米国などで強まっていたが、中国メディアが中国筋の情報として伝えるのは異例。
米空母の東シナ海への接近が阻止される事態は、日本の安全保障体制を根本から揺さぶり、練り直しを迫るものだ。
同紙の英文版によると、中国は、このほか、射程4000キロ程度の新型中・長距離ミサイルの開発を進めており、今後5年以内に量産、配備を始めるという。この専門家は「中国の戦略目標に対する攻撃能力が大幅に向上することになる」としている。〈関連記事6面〉
読売新聞社
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