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今回の東日本大震災では、疑問に思うことが、次から次へと出現してくる。
その疑問の一つは、津波が三陸沿岸部の住民の生命と生活と町々を「狙った」かのように正確に破壊していることである。
自然発生地震では、あたかも三陸沿岸部の各都市や町々を「狙った」かのようには津波が起きないと思われる。
これは何を意味しているのか。
一つ考えられることは、核爆発により人工地震・人工津波の方向を正確に、コントロールしたということ。
核爆発には、その全方向性キノコ雲を見ても明らかなように「指向性」というものはないと思われるが、今回の東日本大震災では、使われた核兵器に、「指向性」が存在していたようである。
核爆発の際に「指向性」を持たせる方法は定かではないが、たとえば海底に「斜坑」を掘って、「指向性」を持たせるのかも知れない。
いずれにせよ、今回の東日本大震災では、津波の方向によって、エネルギーの出方が違っていて、「指向性」があったと推測される。
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